2003/12/01(月) 「 Anniversary 」


3......2......1.........ゼロォッ!




 いっしゅーね〜ん!!!




と、いうことで、『 まつりのあと 』 は本日12月1日をもって、めでたく 『 サイト開設一周年 』 を迎えることが出来ましたぁ!おめでとう!ありがとう!カネ返せ! ( ん? )

この日のためだけに、”カウントダウン” と題して3日間にも及ぶ殆ど意味の無い前フリ期間 ( ※11/28 〜 11/30の日記を参照 ) をわざわざ設けるだなんて.....もう本当にステキすぎて、柱の角に激しく顔面を打ちつけたくなるぐらいに自分のことが愛おしくなります!チュッ!!


ちなみに一年前、サイト開設当時のトップページはこんな感じでした ↓


1年前はこんな感じでした...


ここにあるのは全て、現在は ”コラム” のコンテンツに格納されているテキストですね。

私が、『 人並み以上にモーニング娘。のことを愛している 』 ( ※ 種族 : ”在宅妄想系ハト派モーヲタ” 属性 : ”想” 生息地 : ”トキオ” )ことをカミングアウトしたのも、ここにある 『 私的モーニング娘。変遷史 〜 サヨナラの向こう側 〜 』 が最初でした。

サイト開設当初は、普通のネタ系テキスト等を書いて善良な市民ヅラを装っていたんですけれど、開設から約半月が過ぎようとしていたある日、
「 キーーッ!偽りの仮面を付けた良い子ちゃんを演じ続けるなんて、アタイにはモー出来ないッ!見てなさいよ、タニムラシンジっ!アタイはありのままの姿で、自分に正直に生きてやるんだかんね!もう帰ってこないんだかんね!止めても無駄なんだかんね!らぶらぶ!コンチクショウ!! 」
と、渋谷駅周辺にたむろする 壊れかけのレディオ調の女子高生風に 一念発起、大好きな娘。さんと自分の中に息づく笑いのネタとをガッチリと融合させて、自分が100%納得出来るテキストを熱く熱く書き綴る、という現在のスタイルに辿り着いたわけであります。

そうですか、あれからもう一年ですか...早いものですねぇ......。( 遠い目 )


1年間このサイトの運営を続けてきた中で、私は本当に色々と学ぶべきことがたくさんありました。石川さんはやっぱりカワイイだとか、石川さんはやっぱりカワイイだとか、石川さんはやっぱりカワイイだとか......(オイ

勿論、石川さんという存在が無ければ、このサイトもこういった形で現在まで存続し得なかったわけなんですが、実は石川さんの他にもう一人、このサイトを続けて行くに当たっての『 影の主役 』 とでも言うべき存在があったということを、あなたはご存知だったでしょうか?


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「 辻ちゃん? 」 ...... いやいや。


「 亀井ちゃん? 」 ...... うーん、違いますね。


「 ごっちん? 」 ...... いいえ、そうじゃないんですね。


「 テツ&トモのスネ毛濃い方? 」 ...... どっちやねん!ゆう話ですな。


「 ジャイアントなババア? 」 ...... アポー。


「 徳光? 」 .....おー!惜しいっ!徳光オシイっ!トロピカ〜ル カスって〜る!!


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...うーん、惜しいところまで行ったんですけどね。どうやら、「 はしゃいじゃってよいのかな? 」、「 ダメ。 」 らしいので(?)、私の方から正解を発表させていただきたいと思います。

では、行きます......


( ...スー、ハー... )



本当の主役、それは お前 あなたです!(C)日テーレ 2×8+8時間テレビ



今この日記をご覧になっているそこのアナタ!

あなたの訪問こそが、私のサイト更新の活力の源となっているんですよ!

いつもいつもこのサイトに遊びに来てくれて、本当にありがとうございます!!このようなサイトにチョコチョコ顔を出してくれるだなんて、みなさん 相当変わり者 本当に優しい方ですね!(コラ

サイトをご覧になっているみなさんと、石川さんからの声援 ( 幻聴? ) とに支えられて初めて、このサイトは成立するんだなぁ......と、今日という日はそんな思いがひとしおです。

みなさん、ホントありがとうございますね。


あ、そうそう、それからふと思ったんですけどね、あの頃 ( ↑ さっき見せた昔のトップページの頃ね ) からこのサイトを見てくれている方っていらっしゃるんですかね?

もしいてくれるんだとしたら....これはもう相当嬉しいですね。一周年だからということで ムリヤリ鼻毛をむしり取らなくとも、自然と涙が溢れてきちゃいそうです。 (オイ

もしそういった方がいてくれるのだとしたら、”僕が君の本当のお父さんだよっ!” という書き出しのメールを、管理人宛てに送っていただけると嬉しいです。求む、お父さん! ( アホ )

またこの頃 ( 1年ぐらい前 ) から見ているという方ではなくとも、”自分はこのぐらいから見始めたよ” という方のメール、または石川さん、あるいは石川さん、もしくは石川さんとか石川さんからのメール を激しくお待ちしております。

『 メールはやだよ。メアド知られたくねーし.... 』 という方は、今さらながら この日のために特設した BBS( 掲示板 ) の方に書き込んでいただければと思います。 当サイトの一周年記念の足跡代わりに、みなさんドンドンと書き込んでくださいね!

基本的には 『 名前 』 と 『 本文 』 さえ入力すれば投稿は可能です。

どんな情報でもよいので、みなさんお気軽に書き込みを...。っていうか、書いてNe☆ 書いてちょ♪ 書いてアナタ ...つーか、書いてったら書いてよねー!書いてくんないとアタイどっかに行っちゃうんだかんね!もう帰ってこないん...( 壊れかけのレディオ調の... (って、もーいーよ )


ということで ( どういうことなんだ?? )、めでたく一周年を迎えた 『 まつりのあと 』。みなさん、今後とも一つ、よろしくお願いしますね!

それでは。


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2003/12/04(木) 「 そっと口づけて ギュッと抱きしめて 」

先週末から今週頭にかけての『 ゴロッキーズ 』の面白さときたら尋常じゃあなかった。

『 人生とは自分を見極めることだ! 〜 会話で自分が何かを知る 〜 』 というテーマのもとに、ある共通点を持つ事柄の書かれたフダをそれぞれが自分の頭の上に付け、司会や他のメンバーとの会話を通して、自分の頭上のフダには一体何が書かれているのかを推理するという、いわゆる 『 私は一体何でしょね?ゲーム 』 を繰り広げる面々。


私は一体何でしょね?ゲーム


↑ はい、このようになっております。



そしてそして、今回の いけにえ キープレーヤーとなったのはこの人......


This is 美貴帝




<キラッ!美貴帝参上!夜露死苦!






↑ キャッコイー!キリリとした表情の藤本さん。



今回の放送で一貫していたのは、『 キー坊 ( 司会者 ) が 藤本さんのことを徹底的に痛めつける ( ※ 注 : あ、勿論シャレでね... ) 』 というスタイル。

質問をしようとしたり、答えを言おうとしている藤本さんに対して、司会者であるキー坊は、或いはその発言の腰を折り、或いはその発言を徹底的に無視し、また或いは「 藤本さん、ちょっとジャマ!」とまで言ってのけます ( ※ 注 : シャレでね ( 多分... ) )。


さて、番組冒頭から何となくきな臭い雰囲気が漂う中、取りあえずゲームスタート!一回戦の共通点となるのは 『 緑 』。各々が、自分が一体緑色をした何であるのかを推理します。

ちなみに、フダに書かれたそれぞれの答えはこんな感じ。


吉澤 ・・・・・・ 『 ピーマン 』

紺野 ・・・・・・ 『 ワカメ 』

小川 ・・・・・・ 『 カエル 』

藤本 ・・・・・・ 『 カッパ 』

亀井 ・・・・・・ 『 バッタ 』

田中 ・・・・・・ 『 キュウリ 』


司会者キー坊の 「 はい、質問のある人はもっともっとアピールしてくださぁーい!そうすれば指名しますよー! 」 の声に、真っ先に前に出てドアップアピールを繰り広げる藤本さん。


ドアップアピールの藤本さん





<はいっ!はいっ!は〜〜いっ!!






ハリキって前へ前へと出る藤本さん。カッパ ・ キュウリ ・ ワカメ 三つ巴みつどもえの戦い...何ともおマヌケな構図です。


そして第一回戦はキー坊の徹底的な藤本さんイジメ ( ※ 注 : シャレ ( なハズ... ) ) によって、藤本さんが見事 ( 見事? ) 最下位に。最下位となった藤本さんは......


藤本さん、撃沈



<ズズーーン......( 撃沈 )








凄いです、藤本さん。背中が泣いてます、明らかに...。つーか、ガックシしすぎです藤本さん。うなだれすぎです、藤本さん......。



さてさて、続く二回戦のテーマは 『 長い 』。それぞれにあてがわれた答えはこんな感じ。


吉澤 ・・・・・・ 『 ヘビ 』

紺野 ・・・・・・ 『 万里の長城 』

小川 ・・・・・・ 『 トイレットペーパー 』

藤本 ・・・・・・ 『 糸こんにゃく 』

亀井 ・・・・・・ 『 うどん 』

田中 ・・・・・・ 『 新幹線 』


第二回戦、今度こそは負けないゾ!...とハリキる藤本さん。ゲーム開始と同時に前へと出て大いに頑張るのですが、しかししかし......


藤本さん、ガックシ








<.........



亀井さんが大正解!亀井さんに先を越されて、言葉も無く ”ガックシ” とうなだれる藤本さん。亀井さん、” 頭上の 『 うどん 』満面の笑み ” が何気におマヌケポイント高しです。


藤本さんの頭上には、今度は 『 糸こんにゃく 』 の文字。吉澤さん、亀井さん、田中さんの三人は既に正解。一回戦の二の轍にのてつだけは踏むまいと、大いにハリキる藤本さん。


ハリキる藤本さん




<はい!はいっ!はーーいっ!







腰を落として肩まで入れて、臨戦準備万事OK!一回戦は、キー坊にコテンパンにやられてしまった藤本さん。その瞳の奥にはリベンジという名の炎がメラメラと燃えたぎっております!そして、気合入りまくりの藤本さんの挙手ポーズは、ここからさらに華麗なる発展を遂げて.....


オレィ!な藤本さん




♪チャンチャラ チャンチャラ チャンチャラ チャンチャンチャン! オレィッ!! ( ビシィッ! )





『 フラメンコ藤本 』 誕生の瞬間です。後ろのメンバーのテンションの低さップリとのギャップが秀逸のこの一枚です。


で、必死の頑張りが功を奏して、第二回戦は何とか最下位を免れた藤本さん。 ( ちなみに二回戦の最下位は紺野さん )

藤本さん、懸命の努力が報われて、「 うわぁーい!嬉しーーっ! 」 と大喜びです。

そしてそして、藤本さんが大喜びのさなか、司会者キー坊の口から一回戦 ・ 二回戦を通しての総合的なルーザー ( 敗北者 ) の名前が告げられます。


藤本さんかっ!? それとも、紺野さんなのかっ!?


........と、ドキドキするような展開になどなろうはずも無く、キー坊の悪意に満ち満ちた総合的な判断の結果 ( ※ 注 : シャレ ( なのか?... ) ) 、今回のゲームにおいて自分を最も見極められていない人 ( 敗北者 ) は、『 藤本さん 』 にケテーイ!


で、それを聞いた藤本さん......


藤本さん、再び撃沈



<再び、ズズーーン......








......と、いうことで、藤本さんが珍しくボロクソにやられてしまった、ゴロッキーズでしたとさ。



【 総評 】

や、以前にもちょっと書いたことがありましたけれど、藤本さんの普段の話し声ってワタクシ非常に好きなんですよね。

特に藤本さんの、「 エ゛ーーッ! 」 とか 「 ア゛ーーッ! 」 っていう声 ( この人ナゼか濁点文字というのが非常に奇妙にマッチする )、そしてその時の表情っていうのが、実はワタクシ非常に好きだったりします。

そんなワタシが今回の放送で非常にキタ・・のはね、


悩むミキティ

ヘコむミキティ

そして、撃沈するミキティ


っていうのを見れたことなんですよ。


『 アイツって普段は気丈に振舞っているけど、実は何気に、モロい部分とかあったりするんだよなぁ... 』 っていうシチュエーションに、どうやらワタクシ非常に弱いらしいです。

何て言うんですかね、虐げられているんだけど、それに負けないで健気に頑張る女の子の姿を見ちゃったりすると、どうやら萌えるらしいんですよ、この人は......。


そしてそして、今回のゴロッキーズの笑いっていうのは、藤本さんのキャラクターっていうのが無いと、絶対に成立し得ない種類の笑いなんですよね。

そこにあるのは冷酷なまでの笑いのパターン化。藤本さんの 『 打たれ強い 』 っていうイメージのキャラじゃないと 『 カワイそう 』 っていう印象が先に立ってしまって、笑いっていうのが全く成立しなくなっちゃうんですよね。今回のゴロッキーズの笑いっていうのは、どんなに阻害されても、それに負けないで徹底的に困難に立ち向かっていく藤本さんの強さに依存してこそ、初めて成立する種類の笑いなんですよね。

まんまとハメられたミキティはちょっとカワイそうだったですが、私のように、今回の放送で改めてミキティの可愛らしさに開眼した人っていうのも案外と多いのではないかと思います。

てなわけでゴロッキーズ、グッジョブ!

美貴テー、カワイかったYO! ( ナデナデナデ... )



や、つーか、ヤバイ......。ミキティから目が離せなくなってきてる自分がちょっと怖い...。何気に結構前に発売されたミキティのアルバムとか、わざわざ買いに行ったりしちゃってるし...。や、マジで結構ヤバイ...( 色んな意味で、ドキドキドキ.... )





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


|▽^)<( ...ジーーッ... )



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2003/12/05(金) 「 Read Me!! 」

ハイッ!ということでね!( ウサン臭さ120%のあぶらギッシュな笑顔で )、一年間の集大成的な意味合いを込めて、『 Read Me!! 』 という新コンテンツを作成しました。


この新コンテンツ、実は他に類を見ない前代未聞のスーパーコンテンツなのでございますっ!

皆さん、他言厳禁で一つお願いしますね ( シーっ.... )。ちなみに、どの辺がスーパーかって言うとね......


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・ これさえ見れば、全てがあなたの思いのままになる! ( といいね )


・ 地位も名声も簡単に手にすることが出来る! ( かなぁ )


・ 女の子にも超モテモテ! ( になるかどうかは君の努力次第 )


・ さらには森羅万象、全ての謎が解けてしまう! ( わけがない )


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という、超ウルトラスーパーミラクルパーフェクトコンテンツ!!(マテ

乱れ飛ぶ珠玉のテキスト!ドキドキワクワクのアミューズメントワールド!お父さん、和子さんを僕にくださいっ!(?)


ということで ( 相変わらず、どういうことなんだか... )、新コンテンツ 『 Read Me!! 』 みなさん是非ご覧になってくださいね♪


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2003/12/06(土) 「 Abnormal space 」


そこでは世間一般的な常識など、何の説得力も持ちはしない。

そこでは既成の概念など、紙クズ同然の価値しか持ち得ない。


そこに足を踏み入れたが最後、我々はもう、この現実世界には二度と戻っては来れない。

しかし、二度と戻っては来れないという恐怖心を抱きつつも、我々は心のどこかでその世界へと足を踏み入れることを希求してやまない。

この現実世界から奇妙に遊離したその空間のことを、人はこんな風に呼ぶ。



―― 『 異空間 』 ( Abnormal space ) ――



通常では想像もしえないような奇想天外な事象、奇跡的な事象が断続的に発生する空間、それが異空間だ。

奇跡の量産工場、異空間......

現実主義者の目から見れば、異空間を希求する者の心情など理解することは出来ないし、また或いは 「 異空間?そんなバカらしい.... 」 とその存在すらも一笑に付され、軽く否定されてしまうかもしれない。


しかし...しかしだ......





私は見た・・・・







この目で確かに見た・・・・・・・・・!!








異空間は確かに存在した・・・・・・・・・・・!!







......って、えっ?信じられませんか?

いや、でも確かにこの目で見たんですよ。奇想天外な奇跡の世界を......

えっ?言葉でいくら説明されても分からない?もっと分かりやすくしろって?

分かりましたよ...信じられないという方のために、今回は私が裏ルートから入手した 極秘画像を、特別に公開することにいたしましょう!

あ、みなさん極秘ですよ、極秘。あんまり大っぴらにこれやっちゃうと命を狙われかねないので、みなさん、シーーッですよ、シーーッ......。


さあ、それではみなさんお待たせいたしました......



↓ ご覧あれ!これが異空間の全容だぁっ!!











異空間な人々


マーベラス!ファンタスティック!エクセレント!アンビリーバボー!

小川さんと紺野さんのトリップ真っ最中っぽい動きは言うに及ばず、亀井さんのパンチのかわし方が、妙にプロっぽくてなんか怖いよ!明らかに黄金の左で、田中さんの右アバラを折ろうとしてるよ、この人!そして、それよりも何よりも、道重さんのパンチを受ける藤本さんの背中!落ち着きすぎだよ!マジでなんか達人っぽいよ! 「 師匠っ 」 って感じだよ!多分この人、クリリンぐらいなら余裕で倒せるよ!間違いないよ!

....これを異空間と言わずして何と言おうか!?狂ってる、何かが狂ってるYO!ママン....



もう一度、声を大にして言おう!

平日深夜0:50、テレビ東京に、異空間は確かに存在した・・・・・・・・・・・!!



異空間な人々




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2003/12/15(月) 「 モノ申す! 」

けしからん!本当にけしからんっ!

全く、何を考えているんだ!プンスカ!

全くもう...ブツブツブツブツ...えっ?何をそんなにカリカリしてるのかって?

このサイトを巡回してくれているあなたなら分かるでしょ?『 ハロモニ 』 ですよ、昨日のハロモニ!

昨日のハロモニの1コーナー、『 さわって感じてあなたはだぁ〜れ? 』。 飯田チームと矢口チームとに分かれた各メンバーが、アイマスクをして相手チームの代表メンバーの体の一部を触ったりして、果たしてそれが誰であるのかを当てるというこのゲーム...

俺はこのゲームを考えついたハロモニスタッフに、一言モノ申したいんだYO!

全くもう...ブツブツ...えっ!?少し冷静になれって?わ、分かりましたよ...スーハー (深呼吸)。


( コホン ) 最初に出題をしたのは矢口チーム。問題は ”この吐息はだぁ〜れ?” で、飯田チームの各メンバーの耳元に矢口チームの代表が吐息を吹きかけるというもの。そして、矢口チームの代表となったのは、我等が神こと石川梨華さん。

んで、まずはこれ...


石川さんの吐息




<フー...






!!!


ど、ドッキドキ映像!クリティカルヒット!!

これ、モロ 石川さんのチュー顔 じゃねえかよっ!石川さんのイタズラっぽい小悪魔的な素振りと相まって、こっちはよからぬ妄想がモンモンと掻きたてられちまうんだよ!エロいんだよ!石川さんがかすかにエロいんだよ、ハロモニスタッフよ!

全くもう ...ブツブツ...えっ!?ちょっと落ち着けって?わ、分かりましたよ...スーハー (深呼吸)。


( コホン ) さらにはこんな発言が...


何回も求めてた発言


!!!


し、衝撃発言!ダブル ラブ ショック!!

「 何回も求めてた 」 なんてセリフ石川さんに言わすなよ、このドサンピン!よからぬ妄想が加速度的に広がっていくんだよ!エロいんだよ!石川さんがエロすぎるんだよ、ハロモニスタッフよ!

全くもう...ブツブツ...えっ!?興奮しすぎだって?わ、分かりましたよ...スーハー (チン呼吸)。


( コホン )続いての出題は飯田チーム。問題は”この太ももはだぁ〜れ?” で、矢口チームの各メンバーが飯田チームの代表のひざまくらに顔をこすり付けて、誰のひざまくらなのかを当てるというもの。飯田チームの代表となったのは、我等がマメこと新垣里沙さん。

続いては解答する側に回った石川さん。

『 解答側に回れば、エロエロビームに晒される心配も無いだろう... 』

私はそんな風に安心しきっておりました。

んが、しかし、新垣さんの太ももには余計なお肉がついていないためか、石川さんはこんな発言をカマしてしまうのです...


固いよぉ...発言





<固いよぉ...






!!!


げ、劇的発言!トリプルX!!

そんなキワドイところに顔をこすり付けさせて、「 固いよぉ 」 なんてセリフ石川さんに言わすなよ、このロドリゲス!妄想特急が既に300km/hオーブァーじゃねえかよ!アイマスクがやらしさ加減をさらに助長するんだよ!エロティックなんだよ!石川さんがエロティックすぎるんだよ、ハロモニスタッフよ!

全くもう...ブツブツ...えっ!?トチ狂いすぎだって?わ、分かりましたよ...スーハー (チンコ吸)。


( コホン ) そして今回の締めとなるのはこれ...


お花いかがですか?



<お花いかがですか?







.....って、俺はお花じゃなくって、お前が欲しいっ!!( ヒュルルル〜 )




と、いうことで、巷に溢れるヲタ共の欲望をあますところ無く具現化しまくった感のある今回の企画。

ここまで視聴者のことを考えた番組もそうは無いだろう。サービス精神溢れるその姿勢は評価しよう。


しかし、しかしだ...


俺は言いたい...声を大にして言ってやりたいっ!!


いや、言わなくてはならない・・・・・・・・・・のだっっ!!



ハロモニスタッフよ......


今回のようなエロエロ企画はなぁ......











頼むからもっとやって下さい( ← バカ )



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