2004/07/02(金) 「 リカちゃんとあなた 」

【 6/29(火) AM.1:20 検証作業一日目 〜 イントロダクション 】

リカとあなたの二人ゴト。 これから始まる楽しいお話。 ドキドキワクワクのワンダーランド。



はじまるヨ♪



これから楽しいお話をするという時に手元になんにも無いのはちょっと寂しい。そこで石川さん、大好きで家でいつも飲んでいるという紅茶を飲みながらお話をしようと決めました。


( ↓ せわしなく部屋の中を走り回って紅茶を飲む準備をする石川梨華の図 )


華麗な後ろ姿



部屋の中ではいつも靴下を履いて過ごしているという冷え性の石川さん。



ハイッ!ピンク色の靴下っ!



いつも靴下を履いて走り回っていると、床の上でスベってしまいよく転んでしまうんだそうです。


( ↓ それでもなお、お茶のお供の甘い食べ物を取りに行くために部屋の中を激しく走り回る石川梨華の図 )


華麗な後ろ姿 Part.2



ひとしきり部屋の中を走り回った後、やっとのことで腰を落ち着けてキッチンから持ってきた大好物のマンゴープリンを食べ始める石川さん。



う〜ん♪ おいひい♪



と、ここで石川さんの記憶がトゥーリアルにフラッシュバック。以前ハロモニでヨネスケから教わった、”美味しいものを食した際のナイス・リアクション” をここぞとばかりに実践してみようと試みます。


( ↓ 大いに回る石川梨華の図 )


んん〜〜♪



―― 6/29、検証作業終了 ――



【 検証結果 】

・石川梨華は紅茶が大好き → かわいい
・石川梨華は極端な冷え性 → かわいすぎる
・石川梨華は自分の部屋の中でよく転ぶ → かわいすぎて日経平均株価上昇
・石川梨華はヨネスケ → むしろヨネスケがカワイイ




【 6/30(水) AM.0:50 検証作業二日目 〜 リカ ・スパイラル 】

今日はまず趣味の話から。自然が大好きな石川さん。今回は自宅から持ってきたというサボテン、そしてコケ植物を披露しました。


( ↓ 大好きな ブタちゃん ウサちゃんをかたどったコケ植物を披露する石川梨華の図 )


ブ...ウ、ウサギ...!?


話の流れは趣味の話から特技の話へと移行。段々とノッてきた石川さん。得意技の一つであるY字バランスを、イキナリこの場で披露しちゃおうということになりました。


( ↓ Y字リカの図 )


Y字リカ


この番組 『 二人ゴト 』 では、過去に娘。さんたちがオノレの体を張って数々のミラクルを我々の前に提示してきました。中でも田中れいなの回の ”三点倒立” は個人的に最大級の賞賛の言葉を送りたいほどの超絶ミラクル。と、ここで石川さんにも田中さんばりのちょーミラクルを披露して欲しいと願ってしまうのが人情というものでございます。


( ↓ << 参考資料 >> 田中れいな ・ ミラクルの図 )


That's a miracle!


しかしさすがに田中れいな並みの超ド級のミラクルは実現せず、石川さんはカメラのフレームに収まりきらないからということで、Y字バランスの格好のままでヒザを屈曲させてフレームインしてしまうという、プチ ・ ミラクルを披露します。


( ↓ 石川梨華 ・ プチミラクルの図 )


That's a petit miracle!


「 何事においても、少しでも可能性があるのならば諦めずに最後までやり遂げたい 」。そんな彼女の精神的な強さ ・人間的な魅力を肌で感じることの出来た非常にプレシャスな瞬間。



―― 6/30、検証作業終了 ――



【 検証結果 】

・石川梨華はウサちゃんが大好き → かわいい
・石川梨華はY字バランスが得意 → かわいすぎてエルニーニョ現象
・プチ・ミラクルを披露する石川梨華 → 田中れいながミラクルすぎた




【 7/1(木) AM.0:50 検証作業三日目 〜 ハレルヤ 】

最終日となるこの日は、石川ヲタなら宙吊り ・ 絶叫 ・ 鼻血ブーもんのサービスカットが満載。


( ↓ 最終日のサービスカット。石川梨華 一人エッチ ストレッチの図 )


ストレッチ ・1



はい、ヒダリ〜〜♪



ストレッチ ・2



ミギ〜〜♪



ストレッチ ・3



ケツ〜〜



ストレッチ ・4



んで、笑顔で開脚して最後はぁ...



ストレッチ ・5



キメッ!!




















手の甲で鼻の頭を撫でるクセも、



話をする時に 「 あのぉ〜 」 と頭につけるクセも、



意外とカツゼツが悪くて 「 ワタシ家の中でいつも靴下はいてるの 」 が 「 ワタシ家の中でいつもくちゅしたはいてりゅの 」 になってしまうところも、



負けず嫌いですぐにムキになるところも、



決して自分の理想を諦めずに惜しみない努力を続けるところも、



どんな時だって仲間を気づかうことの出来る、掛け替えのない優しさを持っているところも、



そして...そして...何よりも...








ハレルヤ




まるで真夏の太陽が溶け落ちたかのような、眩いばかりに魅力的なその笑顔も...



全部全部、全部ひっくるめて...








【 結論 】


・石川さん、僕と結婚してください



※ 結局これかよ...


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2004/07/07(水) 「 unknown 」

僕がこのサイトを始めたのは今から1年と7ヶ月ほど前のこと。

これはweb上に溢れるごく平均的なサイトの運営期間と照らし合わせてみて、果たして長いものなのか短いものなのか僕にはよく分からない。


サイト運営を始める前の僕は今ほどコアではなく、週に一度ぐらいの割合で娘。系のテキストサイトをゆるりと巡回する程度のごくごくライトなヲタだった( と自分では思っている )

しかし1年7ヶ月という時の流れは僕をますますコアで熱心なヲタへと変貌させ、そしてその間にはさまざまな娘。系テキストサイトが消えては浮かび、そして浮かんでは消えて行った。


―― つわものどもが夢の跡。


そこに漂っているのは、瞬間の情熱を久遠の情愛へと昇華させようと試みた者たちの確たる決意と苦闘の様、そして仄かな物悲しさ。

1年7ヶ月という限定された期間の中においても実に様々なドラマがあり、そうしてそれらのドラマ一つ一つを振り返るにつけ、時の流れの無情さというものを僕は感じずにはいられない。


しかしそんな流動性の高いこの世界の中にあって、約3年もの長きに渡り更新作業を続け、そして毎回の更新を楽しみにして僕が足しげく通っている一つのサイトがある。

そのサイトは僕がこの界隈において自分の居場所を見つけ出すにあたっての先導的な存在であり、そして同時にこの界隈においてのパイオニア的な存在であったということは間違いがない。

今この 『 まつりのあと 』 というサイトが存在するのは、間違いなくこのサイトの存在があればこそだった。

笑い、涙、そして惜しみない愛情。このサイトには娘。を語る上で必要な要素が全て詰まっている。


今回は僕が敬愛するこのサイトを、僭越ながらここで紹介させていただきたいと思う。






『 マツモニ 』 since2001/08/01 〜 until 2004/08/01






そして、






until 2004/08/01 〜 unknown






明日を指し示す確かな道しるべなど何処にもない。瞬間の永遠を刮目すべし。


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2004/07/09(金) 「 凸 + 凹 = ? 」

今週に入ってからリニューアルされた二人ゴト。

タイトルも微妙に変わりまして、『 二人ゴト 〜 a close friend 〜 』 に。文字通り仲良しのお二人さんが出てきて、楽しいトークを繰り広げるわけでございます。


で、リニューアル後に先陣を切ったのが我等がエンジェルこと石川さんと柴田さん。

しばりか<うさぎ組> に参加させていただいている立場と致しましては、powa powaさん、当然のことながらこのままスルーってわけには参りません。


つーことで、しばりかの関係性についてちょいと考察を加えてみました。



しばりかの図



番組内で随所に見られた ”しばりか” の関係性の絶妙さ。ベリーナイスです。心が癒されます。 とがカッチリとハマル瞬間というのはきっとこんな瞬間のことを言うのでしょう。


―― 『 凸 と 凹 とがカッチリとハマル 』 ――


番組を見たpowa powaさん的解釈から、この二人の関係性をもうちょこっと分かりやすく表現してみるとするならば...



【 しば 】【 りか 】
優しいお姉ちゃんお茶目な妹
寛容な彼女やんちゃな彼氏
飼い主手をよく噛む犬



...にゃるほど、どうりで二人は仲がヨイわけです。 ( アア オレハ ダメニンゲン ダ... )


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2004/07/14(水) 「 Summer nude 〜 Vol.1 〜 」


( ^▽^)<あ〜あ、ヒマだなぁ...powaちゃんたらどこに行っちゃったのかなぁ...?



( キャッキャッ )



( ^▽^)<んっ?!この声は...



( キャッキャッキャッ )



( ^▽^)<間違いない...。powaちゃんと絵里ちゃんの声だわ...



( キャッキャッキャッ )



( ^▽^)<二人っきりで楽しそうに何しちゃってるっていうのよ...



|<やだ〜、powa powaさん!私恥ずかしくて出来ませんよぉ、そんなこと...



( ^▽^)<??



|<大丈夫だって亀井ちゃん...。誰も見ちゃいないんだし...ね...?



( ^▽^)<??



|<えぇっ...でも私初めてだし...上手く出来るかなぁ...



( ^▽^)<?!



|<初めてでも大丈夫。僕が手取り足取り教えてあげるからさ...やっちゃおうよ亀井ちゃん...



( ^▽^)<!!!!



|<ん...じゃあちょっと恥ずかしいけど、powa powaさんのことを信じて...



( ^▽^)<( あ!二人がいる部屋のドアがちょっとだけ開いてる... )



|<大丈夫だよ亀井ちゃん。恥ずかしいのは最初だけ、あとは段々と...フフフフ...



( ^▽^)<( お行儀良くないけど...こればっかりはしょうがないわ... )



( キャッキャッキャッ )



( ^▽^)<( 悪いけど覗かせてもらうわよ powaちゃん... ) ( ← こっそりとドアに接近 )



( キャッキャッキャッ )



|▽^)<ソロ〜〜ッ



( キャッキャッキャッ )



|▽^)<( クッ!ついたてが邪魔で二人の頭しか見えないわっ!会話の内容から二人が何をしているのか何となくは推測出来るけど...ハッキリとは... )



僕<フフフフフ♪ 亀ー井ちゃん♪



|▽^)<!! ( えぇーいっ!このまま見て見ぬフリをするよりはマシよ!powaちゃん、あなたの悪事、この目でしかと見届けさせてもらうわっ! )






僕<じゃあまずはソレを優しく握ってみて...亀井ちゃん...



从^ー^)<は、はい......あっ



僕<ん?どうしたの亀井ちゃん?



从^ー^)<これってスッゴク硬いんですね...私初めてコレに触るから、ちょっとビックリしちゃって...



|▽^)<!!



僕<フフフ...亀井ちゃん最初はみんなそんなもんさ。でも大丈夫だよ、すぐに慣れるから...



从^ー^)<は、はい...。でも私うまく出来るかなぁ....ちょっと不安になってきちゃった...



僕<大丈夫大丈夫。じゃあまずは、それを握ったままゆっくりと手を上下させて。始めはゆっくりと、ゆっくりとだよ...



|▽^)<ガ〜〜ン ( ポ、powaちゃん...あなたって人は...。まさか絵里ちゃんにそんなヤラシイことをさせようだなんて... )



从^ー^)<は、はい...



( シュッ...シュッ...シュッ... )



僕<あぁ...上手だよ亀井ちゃん...。本当に初めてなの?とてもそんな風には思えないよ...



从^ー^)<やだ...そんなこと言わないで下さいょ...powa powaさぁん...これ結構恥ずかしいんですからね...



僕<フフフ...ゴメンね...亀井ちゃん...でも大丈夫だよ亀井ちゃん...必死で手を動かす亀井ちゃんのこと、僕がジーーっと見ててあげるからねぇ...フフフフフ...



从^ー^)<ヤダ powa powaさん!!そんな言い方しないで下さいっ!! ( バッ! )



僕<ん?そこをコスるのがイヤになっちゃったのかなぁ亀井ちゃん?



从^ー^)<( コクッ )



僕<そう...なら別にここでやめてもいいけど...



从^ー^)<( ドキドキ... )



僕<でも...ここでやめちゃうとさっき言ったご褒美はあげられないなぁ。ご褒美は欲しくないのかな? カ ・ メ ・ イ ・ エ ・ リ さん? ( ← フトコロをゴソゴソ )



从^ー^)<!!



僕<フフフフフ...( ゴソゴソゴソ )



|▽^)<( powaちゃんったら何をゴソゴソいじってるのかしら?見えない...見えないわっ! )



从^ー^)<powa powaさん卑怯です...そんな手で私のことを釣るだなんて...



僕<いやいいんだよ別に。僕はムリにやれって言ってるわけじゃないからねぇ...あくまでも亀井ちゃんの意思を尊重するよ。僕は優しい男だからねぇ...。さあて亀井ちゃん、やるの?やらないの?



从^ー^)<( ボソッ ) 大人ってキタナイ...



僕<ん?よく聞こえなかったなぁ、亀井ちゃん...



从^ー^)<......やります。



僕<何?



从^ー^)<やります。



僕<君は物事を分かっちゃいないなぁ亀井ちゃん。 君は今、人にものを頼んでいる立場なんだよ...。人にものを頼む時はもっと丁寧な言葉でお願いをしないと...「 やらせてください 」 って...



从^ー^)<......!!



僕<さぁ亀井ちゃん...君は何て言えばいいのかなぁ...?



从^ー^)<( ボソッ ) やらせてください...



僕<声が小さいよ亀井ちゃん...



从^ー^)<私にやらせてください...



僕<ん?そう...亀井ちゃんはご褒美がいらないみたいだね。残念だなぁ...じゃあこれは紺ちゃんにでもあげることに...



从^ー^)<お願いですから私にやらせてください、powa powaさぁんっ!!



僕<フフフフフ...いいでしょう...



|▽^)<ガ〜ンガ〜ンガ〜ン ( powaちゃん...あなたって...あなたって人は! )



僕<よし...じゃあ続けて...亀井ちゃんのことずーっと見ててあげるからねぇ...



从^ー^)<アン...やだぁ powa powaさん...私のコトそんな目で見ないでぇ...お願い...( シコシコシコ )



僕<あぁ...ウマいよ亀井ちゃん...。僕のもう...っとと、危ない危ない!じゃ、じゃあ今度は円を描くようにもっとゆっくりとなめらかに手を動かしてみようか...



从^ー^)<エエッ!



僕<「 ご褒美 」



从^ー^)<は、はい...( シュコ...シュコシュコシュコ )



僕<あぁ...いいよ...いいよ亀井ちゃん。大分上手になってきたじゃない...



从^ー^)<......( シュコシュコシュコ...グッ...グッグッ )



僕<ええっ!?そんな技どこで覚えたのさ亀井ちゃん!君絶対初めてじゃないね!両方の手を添えてそんな風に力を入れるだなんて、亀井ちゃん慣れてるよ...君絶対慣れてるよ!



从^ー^)<やだぁ...言わないでぇ...( グッグッグッグッ...シュコシュコシュコ )



|▽^)<( ...ぽ、powa powaぁ〜〜っ!!キ ・ サ ・ マ〜〜!!ワタシというものがありながらぁ〜〜!! ) ( ← 沸点近し )



僕<ググググッ...



从^ー^)<( シコシコシコシコ...グッグッグッグッ )



僕<あぁ...



从^ー^)<( シコシコシコシコ )



僕<あぁっ、凄いよ亀井ちゃん!



从^ー^)<( シコシコシコシコ! ) ( ← 上目遣い )



僕<ああ!もう真っ白になっちゃいそうだよ!!!



|▽^)<!! ( ブチッ! ) ( ← キレた )



( シコシコシコシコ!! )



僕<あぁっ、かっ亀井ちゃぁ〜〜ん!!



( ^▽^)ノ<( バタンッ! ) ちょっとちょっとぉっっっーーー!!!絵里ちゃんに何やらせちゃってるっていうのよぉっっーー!!powaちゃぁーーんっっ!!



僕<ヘッ?





第3回 砂消しゴム使って落書き早消し大会





( ^▽^)<......!?



僕<あ、梨華ちゃん! 君もやってみるかい? 最近テキサスで大ハヤリの砂消し使ってノートに書かれた落書きを早く消すって競技?



( ^▽^)<えっ!?



( 目の前には真っ黒なノートと消しゴムのカスが散乱 )



僕<亀井ちゃん初めてにしてはなかなか上手いんだよねぇ。手首の使い方なんかホントに上手でさ...



( ^▽^)<えっ!?えっ!?えっ!?



从^ー^)<powa powaさぁ〜ん!約束ですよぉ、早くご褒美くださいよぉ!



僕<あっゴメンね亀井ちゃん。はいご褒美の ”超極上キムチせんべい・韓国版”。高いんだからねコレ。



从^ー^)<うわぁ〜い♪



( ^▽^)<.........



僕<ところで梨華ちゃん、随分凄い剣幕で入ってきたねぇ。なんかヤなことでもあったのかい?



( ^▽^)<.........



僕<梨華ちゃん?



( ^▽^)<( ハッ! ) えっ!?えっ!?えーとねっ、えーーとねっ....( ← 顔真っ赤 )



僕<??



从^ー^)<?? ( ← ご褒美のおせんべいパクパク )




















( はいはい。ゴメンなさいねぇみなさん♪ )


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2004/07/17(土) 「 Summer nude 〜 Vol.2 〜 」


从^ー^)<あ〜あ、ヒマだなぁ...石川さんたらどこに行っちゃったのかなぁ...?



( キャッキャッ )



从^ー^)<んっ?!この声は...powa powaさんと 愛しの石川さんの声だわっ! ( ※何のこっちゃ分からん人は この辺参照



( キャッキャッキャッ )



从^ー^)<二人っきりで楽しそうに何しちゃってるっていうのよ...



( キャッキャッキャッ )



|<やだ powaちゃん!私恥ずかしくって出来ないよぉ、そんなこと...



从^ー^)<??



|<大丈夫だって梨華ちゃん...。誰もいないんだし...ね...?



从^ー^)<??



|<ええっ?!でも私そんなことするの初めてだし...上手にしゃぶれるかなぁ...



从^ー^)<?!



|<初めてでも大丈夫。僕がじっくり教えてあげるからさぁ...しゃぶってよ梨華ちゃん...



从^ー^)<!!!!



|<ん...じゃあすっごく恥ずかしいけど、powaちゃんのことを信じて...



从^ー^)<( 二人のいる部屋のドアがほんの少しだけ開いてる... )



|<大丈夫だよ梨華ちゃん。恥ずかしいのは最初だけ、あとは段々と...



从^ー^)<.........



|<フフフフフ...♪



从^ー^)<( ぽ、powa powaのヤロウッ!こないだはセンベイくれるっていうからちょっと甘い顔してやりゃあこのザマだ!あんちくしょうだけは本当に...! )



( キャッキャッキャッ )



从^ー^)<( powa powaぁ....キサマの悪事私がしっかりとこの目に焼き付けて、その鬼畜っぷりをみんなに言いふらしてやるわっ!! ) ( ← こっそりとドアに接近 )



( キャッキャッキャッ )



|ー^)<ソロ〜〜ッ



( キャッキャッキャッ )



|ー^)<( クッ!カーテンが邪魔で二人の姿がハッキリと見えないわっ!二人の影だけはボンヤリと確認出来るし、会話の内容から二人が何をしてるのか何となく推測は出来るけど... )



僕<フフフフフ♪ 梨ー華ちゃん♪



|ー^)<!! ( でぇーいっ!こうなったら集中力と想像力を総動員させて、powa powaの悪事をこの頭の中にしっかりと焼き付けてやるわ! 出来ないことない!絵里なら出来る、出来るわよ絵里! ) ( ← シックスセンス発動 )






( ^▽^)<じゃあ powaちゃん...梨華は初めにそれをどうすればいいの?



僕<じゃあまずはそれを梨華ちゃんの口の中に含んで。やさしく...やさしくね...



( ^▽^)<エェッ?!いきなりお口の中に...?!



僕<うん、そう。イヤかい梨華ちゃん?



|ー^)<( ドキドキドキ... ) ( ← 心眼 )



( ^▽^)<えっとぉ...すごく恥ずかしいけどぉ...



僕<うん。



( ^▽^)<...梨華がんばってみる。powaちゃんのこと...信じてるから...



|ー^)<!!



僕<そう...ありがとう梨華ちゃん。梨華ちゃんは本当にやさし...



( ^▽^)<( パクッ! )



僕<!! って、あぁっ!り、梨華ちゃん...



( ^▽^)<??



僕<い、いきなり刺激が強すぎるよぉ梨華ちゃん...。初めはやさしくって言ったじゃないかぁ...



( ^▽^)<ほめんふぇ、ほわひゃん。 ( ゴメンね、powaちゃん。 )



僕<うん、まあいいや。それにしても...やっぱり梨華ちゃんのお口は僕が思った通り最高だよ。



( ^▽^)<?



僕<唇の形 ・ フィット感 ・ そして吸引力...世界中に存在するありとあらゆるソレをしゃぶり尽くすために存在するんじゃないかっていうぐらい、本当に魅力的で使えるお口だよ、君のお口は...



( ^▽^)<( バッ! ) やだpowaちゃん!そんな風に言わないで!!なんか...なんか...それって言い方がすごくヤラシイ!



僕<...オイ...なんで口を離すんだ?



( ^▽^)<エッ? ぽ、powaちゃん?



僕<誰が口を離していいって言った!?君は僕の言うとおりにずっとそれをくわえ続けてればいいんだよ!その口の中に熱〜い液体がほとばしるまで集中してくわえ続けてればいいんだよ!まったく...貴重な時間だっていうのにそれをムダにしちゃって...( ← 豹変 )



( ^▽^)<powaちゃん...なんだか怖い...



僕<.........



( ^▽^)<?



僕<.........



( ^▽^)<ぽ、powaちゃん...?



僕<......なにしてる?



( ^▽^)<えっ?



僕<君はさっき僕が言ったことが聞こえなかったのか?



( ^▽^)<?



僕<さっさとくわえるんだよ!硬くそそり立っているソレを口の中にいれるんだよ!貴重な時間だってさっき言ったばかりじゃないか!



|ー^)<( ...鬼畜 )



( ^▽^)<ご、ごめんなさい!



僕<さぁ、さっさと く ・ わ ・ え ・ ろ。



( ^▽^)<ハ...ハイ...( クスン )



僕<.........



( ^▽^)<( パクッ )



僕<よぉしいいぞ梨華ちゃん。大分従順になってきたじゃないか。君は僕の言うとおりにすればいいんだよぉ...



( ^▽^)<はひ。 ( はい。 )



僕<よし、じゃあソレをくわえたまま先端の部分を舌先で転がしてみて...



( ^▽^)<( チロチロチロ... )



僕<あぁ...いいよ梨華ちゃん...サイコーだよ...



( ^▽^)<( チロチロチロ... )



僕<...! あぁ、梨華ちゃ...ん...



( ^▽^)<ほわひゃん...ひゃんひゃか おはおがほっへもやらひい...( powaちゃん...なんだかお顔がとってもやらしい... )



僕<あぁ梨華ちゃん...梨華ちゃん...梨華ちゃんの可愛らしいお口で、ドロドロにとろけるぐらいにそれを一生懸命に舐めまわしてごらん...



( ^▽^)<( コクッ )



僕<.........



( ^▽^)<( チュパチュパチュパチュパ... )



僕<梨華ちゃん......



( ^▽^)<( チャプチャプチャプチャプ... )



僕<あぁ、梨...華...ちゃん...



( ^▽^)<ほわひゃんの ひゃんひゃか ほっへもかひゃい... ( powaちゃんの何だかとっても硬い... )



僕<あぁ......



( ^▽^)<( ペロペロペロペロ... )



僕<うぅ......



( ^▽^)<( ペロペロペロペロ... )



( パシャッ! )



( ^▽^)<!!!



僕<フフフフフ...油断したね梨華ちゃん。君がそれを必死でしゃぶっている姿、このカメラにしっかりとおさめさせてもらったよ。



|ー^)<( ...悪魔 )



( ^▽^)<ほんふぁ...はじゅかひくて もうおしょと あるけなひ... ( そんなぁ...恥ずかしくてもうお外歩けない... )



僕<これを世間に公表したら一体どんなことになるんだろうねぇ...君はもう二度と日本の芸能界でまともに活動することすらもままならなくなっちゃうんだろうねぇ...



( ^▽^)<.........



僕<おっと、心配しなくてもいいよぉ梨華ちゃん。君には今まで以上に過激で濃密な大人な世界が、文字通りお口を開けて待っているんだからねぇ...フフフフフ...



( ^▽^)<( チュパチュパチュパチュパ! )



僕<!! って、あぁっ、梨華ちゃんっ!



( ^▽^)<( チャプチャプチャプチャプ! )



僕<り、梨華ちゃん!?!



( ^▽^)<りか ひっひょうへんめひ ひゃめるはら!ははら ゆるひて ほわひゃん! ( 梨華一生懸命舐めるから!だから許してpowaちゃん! )



僕<梨華ちゃん!梨華ちゃん!!梨華ちゃん!!!梨華ちゃん!!!!



( ^▽^)<んっんっんっんっ!



僕<あぁ......



( ^▽^)<んっんっんっんっ!



僕<ダメだよぉ...梨華ちゃぁん......



|ー^)<ブチッ! ( ヤロウ!もう我慢ならねぇ!テメエの腹かっさばいてやらんことにゃあオレの気がすまんっ! ) ( ← キレた )



( ^▽^)<( チュパチュパチュパチュパ! )



僕<....ダメ...ダメ....



( ^▽^)<( チャプチャプチャプチャプ! )



僕<....ぅぅ....



( ^▽^)<( チュパチャプ!チュパチャプ!チュパチャプ!チュパチャプ! )



僕<....り、梨華ちゃ....



( ^▽^)<( チュパチャプ!チュパチャプ!チュパチャプ!チュパチャプ! )



僕<.........っ!!



( ^▽^)<!! ( ぁ...... )



|ー^)<!!



僕<あぁ...ゴメン...ね...梨華...ちゃん...



( ^▽^)<( ぁぁ...... )



从^ー^)ノ<( ブチブチブチィーーッッッ!! ) オンドリィヤァァッッーー!麗しき石川さんの目の前になにお粗末なもんさらしとんのじゃあぁぁっっ!!このボケがぁぁぁっっっ!! ( バタンっ! )



僕<ヘッ?





第5回 チュッパチャプス早舐め大会





从^ー^)<......!?



僕<あ、亀井ちゃん! 君もやってみるかい? 最近オクラホマで大ハヤリのチュッパチャプスをどれだけ早く舐めきれるかって競技?



从^ー^)<えっ!?



( 目の前にはチュッパチャプスの紙クズが散乱 )



( ^▽^)<はぁぁ...疲れたぁ...。powaちゃんったらちょっと熱くなりすぎぃ...



僕<ゴメンねぇ梨華ちゃん。梨華ちゃんの実力だったら上位ランキングにくい込むことも可能なんじゃないかと思って、ついつい指導がヒートアップしちゃって...



从^ー^)<......!? ( 指導? )



僕<ついでに チュッパチャプス ・ フォトジェニックコンテスト に応募する写真も撮れたし、今日は最高の一日だったなぁ♪



( ^▽^)<もぉ、フォトジェニックだなんて恥ずかしいから、絶対にそれ送っちゃヤだからねpowaちゃん!



从^ー^)<......!? ( フォトジェニック? )



僕<何言ってるのさ梨華ちゃん!ニッポンの芸能界を飛び出して君が世界的なスターになれるまたとないチャンスなんだよ!?今まで以上に過激で大人なステージが君のことを待っているんだよ!?ね、ね、この写真送っちゃおうよ〜梨華ちゃ〜ん!



( ^▽^)<えぇ〜〜!?



从^ー^)<.........



僕<ん?どうかしたの亀井ちゃん?



从^ー^)<.........



僕<そう言えば亀井ちゃん、随分凄い剣幕で入ってきたねぇ。なんかヤなことでもあったのかい?



从^ー^)<.........



僕<亀井ちゃん?



从^ー^)<( ハッ! ) えっ!?えっ!?えーとですねっ、えーーとですねっ....( ← 顔真っ赤 )



僕<??



( ^▽^)<コロコロコロ... ( ← チュッパチャプス舐め舐め )




















( ハイハーイ♪ みなさん、ヘンタイさんが通りますよぉ〜♪ チリンチリン


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2004/07/23(金) 「 peaceful days 」

最近はテロ対策やなんやで駅構内で制服姿の警官をよく見かける。


<( ああ、今日も警官がイッパイいるねぇ...まあ安全ちゃあ安全なんだけど、なんかやっぱ物々しい感じがするよなぁ... )


さらに電車に乗れば乗ったで、こんな車内放送が流れていたりする。


車掌<...車内にて不審物 ・不審者などを発見した場合には、速やかにお近くの駅係員までお知らせ下さい...



<( 不審物や不審者か...これもやっぱりテロ対策の一環なんだよなぁ...。自分にはまったく関係のない話だとばかり思っていたけれど、戦争の影響っていうのはやっぱり身近まで着実に迫ってるってことだね。にしてもホント、毎日ニュース番組で流されてる戦闘地域の悲惨な光景は目を覆いたくなるようなものばかりだよなぁ...。ホントなんかやりきれないよ... )



車掌<...その他 気になること などがございましたら、駅係員にお知らせ下さい...



<( ”気になること” ? )



車掌<...お客様のご協力をよろしくお願いいたします...



<( うーん 『 気になること 』 かぁ...。気になること、気になること...僕が気になること...日本政府の復興支援政策のあり方、戦闘地域でのむごたらしい虐待行為にも憤慨を覚えるし... )



車掌<...次は〜渋谷。渋谷でございます...



<( 気になること、気になること...今現在、僕の頭の中を占拠して止まないことと言えば... )





・ 前に座ってるババアの頭はどうして 紫色 なんだろう?


・ あれっ?クリーニングが仕上がるのって今日だったっけ?


・ 最近の梨華ちゃんの美しさはなんか神懸かってるよなぁ...





<( ......... )



ババア ・ クリーニング ・ 梨華ちゃん...。僕が今気になっていることを駅係員に相談した方が良いものかどうか、通勤途中の電車の中で小一時間ほど真剣に悩んだ。


あぁ...今日も一日 僕の頭の中は 平和だった...


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2004/07/26(月) 「 君の名は 」



頑固トメ子 フカーツ!!!



や、昨日のハロモニなんだけどね、いやぁまさかまた頑固トメ子が見れるとは夢にも思ってなかったよ!


今まで石川さんが演じてきたキャラの中で一番オイラのツボにハマッたキャラクターといえば、なんと言っても健気でひたむきな頑固トメ子ベイベー!


最近は幸うす子という超強力キャラの出現によってすっかりと鳴りを潜めていたけれど、まあそれはそれ。今回は健気なトメ子キャラでもう存分にスパークしてやっておくんなまし石川さん!




頑固トメ子

<金魚すくいいかがですかー?







生活のため矢口さんに金魚すくいを勧めるトメ子。うんうん、いいねいいね♪ 健気だねぇ♪




婦警 ・ 矢口真里

<いやじゃ







あらら、玉砕♪




頑固トメ子

<おまわりさんが金魚すくいをやってくれないと収入が無い...







ん?




頑固トメ子

<収入が無いと...







んんんん?




頑固トメ子

一家離散 か 無理心中...










...えと、確認します。あなたのお名前は確か、頑固...頑固...






幸うす子



<呼びましたか〜?











頑固...うす子さん でしたっけ?


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2004/07/30(金) 「 スペシャルアイテム 」

7/29のちゃんちゃかチャーミー。

冒頭から石川さんは妙にハイテンション。

なんかイイことあったのかな?そんな風に思っていたところ、石川さんが唐突にこんな話を始めました。




( ^▽^)<なんとワタシ、最近スペシャルアイテムをゲットしたんですよ。




僕<へぇ...




( ^▽^)<何だと思う?




僕<う〜んナンダロ?スペシャルって言うぐらいだからなぁ...




( ^▽^)<実は今、ここにあるんですけども...




僕<スペシャルアイテム...う〜ん...一体なんじゃらホイ?




( ^▽^)<それはズバリ、電子辞書!




石川梨華御歳19歳。さらなる知識、教養を身に付けたいと思い立ったんだそうです。


や、なんでもね、こないだタクシーに乗ってたらタクシーの運ちゃんがこんな話をしてきたんだそうですよ...



運<六本木ってなんで六本木って言うか知ってる?



( ^▽^)<いや、分かんないです...



運<昔、六本の大きな木がたっていたからだよ。



『 んなアホな!いくらなんでもそんな話、鵜呑みにしちまう人間なんていないっしょ! 』 そんな風に僕が思っていたところ...




( ^▽^)<!!! ( ← いた )




その後も...



運<なんで目白って言うか知ってる?



( ^▽^)<いや、分かんないです...



運<目白には目の白い馬がいたんだよ。



( ^▽^)<!!!



とか...



運<なんで目黒って言うか知ってる?



( ^▽^)<いや、分かんないです...



運<目黒には目の黒い馬がいたんだよ。



( ^▽^)<!!!



さらに...



運<なんで浅草って言うか知ってる?



( ^▽^)<いや、分かんないです...



運<浅草だけ草が浅かったんだよ。



( ^▽^)<!!!



いやね、自分だったらこんな話を聞いたらまず真っ先にこんな風に口にするんでしょうね...


「 おいオヤヂ、俺の目を見てもう一度同じことが言えるか?(怒) 」


ところが石川さんはそんなオヤヂの言葉をまんま信じ込んでしまい、”ワタシももっとお勉強しなきゃ!” と思い立ち、今回のスペシャルアイテムの購入と相成ったようです。


怪しげな運転手の言葉に感化されて電子辞書を購入した石川さん...




( ^▽^)<毎週このスタジオに連れてきたいと思っているんですけど...




願わくばその電子辞書が ”タンスの肥やし” ならぬ、”ハンドバッグの化学肥料” にならぬことを願いつつ...


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