2005/04/05(火) 「 darkness & brightness 」
僕<春だねぇ...
( ^▽^)<ハルだねぇ...
僕<春といえば...
( ^▽^)<いえば...
僕<出会いと別れの季節だねぇ...
( ^▽^)<だねぇ...
僕<心ときめくようなステキな出会いと...
( ^▽^)<出会いと...
僕<そして...別れ...
( ^▽^)<.........。
僕<別れの瞬間はいつだって悲しい。ましてやそれが自分が愛しく思っていた人との別れであれば、その悲しみは尚更のことだ。
( ^▽^)<そうだね...
僕<『 別れ 』 は喜びも悲しみも全てを分け隔てなく塗り潰してしまう、漆黒の夜の闇に似ている...
( ^▽^)<.........。
僕<夜の闇は濃くて、どこまでも果てしなく深い。
( ^▽^)<.........。
僕<漆黒の闇は僕たちの心を否応無く不安にさせるけど...でも、でも僕たちは知っている...
( ^▽^)<.........?
僕<夜の闇が深ければ深いほど、夜明けの光は美しく鮮やかな輝きを持って僕たちの目に映るものだということを...
( ^▽^)<.........。
僕<夜の闇が深ければ深いほど、夜明けの光の眩しさを僕たちは尊く大切に感じることが出来るということを...
( ^▽^)<.........。
僕<梨華ちゃん...
( ^▽^)<ん?
僕<あと一ヶ月...その後にこのサイトがどうなってしまうのかは僕にも良く分からないんだけれど...
( ^▽^)<.........。
僕<でもあと一ヶ月、あと一ヶ月だけ...モーニング娘。のあなたのことを好きでいさせてください。
( ^▽^)<.........。
僕<あなたの放つ光の力を信じさせてください。
( ^▽^)<.........。
僕<あなたの紡ぐ夢の力を、隣で感じさせていてください。
( ^▽^)<......はい。
僕<.........。
( ^▽^)<こちらこそ...こちらこそよろしくお願いします。
僕<........ん。
―― あと一ヶ月。
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2005/04/07(木) 「 僕、リカえもん ( 久々... ) 」
【 僕、リカえもん♪ ― C 】
僕<リカえもん!タイムマシンで未来の自分の姿を見てみたいよ!
( ^▽^)<やめとけぇ♪
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2005/04/08(金) 「 僕、リカえもん 」
【 僕、リカえもん♪ ― D 】
僕<リカえもん!タイムマシンで昔に戻りたいよ!
( ^▽^)<どうせ同じあやまちの繰り返しぃ♪
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2005/04/09(土) 「 僕、リカえもん 」
【 僕、リカえもん♪ ― E 】
僕<リカえもん!お金持ちになりたいよ!
( ^▽^)<働けぇ♪
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2005/04/12(火) 「 僕、リカえもん 」
【 僕、リカえもん♪ ― F 】
僕<リカえもん!たくましくなりたいよ!
( ^▽^)<がんばれぇ♪
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2005/04/13(水) 「 僕、リカえもん 」
【 僕、リカえもん♪ ― G 】
僕<リカえもん!男らしくなりたいよ!
( ^▽^)<なれぇ♪
※ いくらなんでもレスが 「 なれぇ♪ 」 じゃ皆さんにいい加減怒られそうなので、リカえもんシリーズはこれにて終了でごじゃります。
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2005/04/15(金) 「 blooming 」
色々な情報や意見を目にした後に思ったこと。
必要なのは外野の騒音に惑わされること無く、静かに瞳を閉じて心の奥底に息づく自分の率直な感想を真摯に受け止め、そしてそれを自分に納得のできる形に昇華させていくという行為。
それ以外はきっとむなしさとやり切れなさだけが残る徒労に過ぎない行為なんじゃないか...と僕は思う。
矢口さん、おつかれさま。
僕はあなたからいろんなものをもらいました。
いろんなことを教わりました。
いろんな可能性を見せてもらいました。
矢口さん、本当におつかれさま。
本当にありがとう。
そして...頑張れ...
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2005/04/23(土) 「 Jewel Box 」
仕事が終わって20時40分ごろ帰宅。
なんとはなしにTVをつけてみると娘。さん方が 『 大阪 恋の歌 』 をまさにこれから歌い始めようとしているところ。
『 うぉあ!すっげぇタイミング! 』 と思いつつその場に正座して初視聴。
ちょっと前であれば娘。さんの出演番組であれば抜け目無くフォロー出来てたはずなのに、危うくスルーしそうになったここ最近の自分のフヌケっぷりに気付かされる。
加えて、『 そういや今回の出演で梨華ちゃんはMステ最後なんだよなぁ... 』 と気付き、ここでさらに自分のあまりのおバカっぷりに打ちのめされる。
でも、ま、それはそれ。とりあえずはまばたきしないでジックリと視聴。
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―― 感想。
一通り見終わって思ったこと。
「 梨華ちゃん...ホントにいい顔してたよね。 」
なんて言うかホントにいい顔だった。
最高の表情だった。
それ以外に表現のしようが無い。
そこにあったのは紛れも無く梨華ちゃんの "プロ" としての一面を切り取った表情だったわけなんだけれども、なんていうか梨華ちゃんの笑顔を見て僕は何とも言えない幸福感に包まれた。
『 救われた 』
なんかそんな感じがした。
梨華ちゃんの最高の表情を作り出す要因というのは、ホントあれこれ言葉を並び立てる必要性なんて全然無くて、娘。さんたちの今日のパフォーマンスを見ていれば十分すぎるほどに納得出来るものだった。
...ドキドキした。
今日の娘。さんたちのパフォーマンスはどうしようもないぐらいに僕の気持ちをドキドキさせた。
戸惑いと悲哀、そして決意
―― 。
粗削りには違いないが、これからますます磨き上げられていくであろう彼女たちの "可能性" という名の原石が放つ潜在的な眩しい光に目を奪われている自分自身に僕は否応なく気付かされることとなった。
梨華ちゃん、僕はあなたのことが大好きです。
あなたの笑顔が大好きです。
そして、あなたを笑顔に導いてくれる掛け替えのない仲間たちの存在を本当に愛おしく思います。
梨華ちゃん大好きです。
大好きです
―― 。
【 おまけ 】
〜 娘DOKYU! 〜
『 美勇伝 三好 ・ 岡田、初めての海釣り! 』
↑ドゥワハハハハハハハ!!
面白すぎるっつーの!アイドルさんがなんで海釣り!?
エビタイ!?船出!?それともオマイら荒波にもまれろやっ!ってこと!?
いーよいーよ!娘DOKYU!サイコーだよ!
ホント、サイコー級の脈絡の無さだよっ!サイコーッ!
( とか言って、実はお涙ボロボロの壮大なエンディングが用意されてたりなんかしちゃったりしてね... )
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