『 第７回 こども ＤＥＮＷＡ 相談室 』

---

Ｑ． どうしたら歌が上手くなりますか？　小３ ・ おとこ


川’ー’川 ＜あなたはぁ、歌を歌うのが好きですか？


こども＜はい。大好きです。


川’ー’川 ＜そうですか。歌を歌う時には口を大きく開けて、ハッキリと正しい発音をすることが大切なんですぅ。口が小さいままではぁ、上手く歌うことは出来ません。


こども＜．．．やったことないから、よく分かんないや。


川’ー’川 ＜じゃあ、ここでちょっと練習してみましょうか？先生の後に続いてぇ、言葉を繰り返して下さい。大きな口を開けて。


こども＜ハイ。


川’ー’川 ＜ほな、行きますよ。『 おーきんのお （ ありがとう ） 』。


こども＜オーキんノ。


川’ー’川 ＜ああ、いいですね。じゃあ次、行きますよ。『 こんな　よーけもろて、おーきんのお （ こんなにたくさんもらって、ありがとう ） 』。


こども＜こんな　おーけもろうて、オーキんノ。


川’ー’川 ＜あれ？なんかぁ、声がちっこいですよ。いっかい（ 大きい ）口を開けて、もう一度。『 こんな　よーけもろて、おーきんのお 』。


こども＜ なに言ってるのか、分かんないよ．．．。


川’ー’川 ＜ナニ、どうしたん？腹いとなったん（ お腹が痛くなったの ）？もしもーし。


こども＜ヒック．．．ヒック．．．


川’ー’川 ＜アワワ．．．すんまへなんだ。もちびっとちゃらすい言葉つこうで、一緒に練習しょっさ （ アワワ．．．すみませんでした。 もうちょっと簡単な言葉を使うので、一緒に練習しましょう ）。


こども＜（ 大号泣 ）


川’ー’川 ＜た、正しい発音を大切にしましょうね。また来週〜！

『 拝啓　石川梨華様 』

今回で４回目となる添削指導の書類が、Ａ男の家に郵送されてきた。果たしてＡ男の進展具合は．．．。



確かに今回の誤字は酷かったね、Ａ男！！ （ ≒ ボクチン ）

それにしても野球盤を持ち出すだなんて、暴走しすぎだよ、Ａ男！！ （ ≒ ボクチン ）

『 最近 アレ・・ なんで、もうそろそろ アレ・・ にしようかな．．．。 』


そんな思いが不意に私の胸によぎったのは、今からおよそ２週間ほど前のことでした。


『 まあ、でも、まだ．．．な．．．。 』


自分の中に生じた不安定な思いを何となく誤魔化しながら、私はその後もサイトの更新作業を続けてきました。


『 ．．．．．．。 』


しかし、その後も様々な葛藤が私の胸中に渦巻き、押し潰されてしまいそうな圧迫感に私は苛まれました。

私は悩みに悩みぬいた末に、 ある一つの選択・・・・・・・ をすることをとうとう決意しました。

導き出された答えに基づき、今日は管理人 powa powa より当サイトをご覧になっている皆様へ、


重大なお知らせ


をしたいと思います。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いつかはこんな日が来ると、覚悟はしていました。

しかしこんなに早くこの日を迎えようとは、私自身、夢にも思ってもみませんでした。


「 始まりがあれば終わりがある ― 。 」


それが世の常であります。



開設当初はさしたる特徴もない、簡素なテキスト系サイトでした。

ネタ作りに苦しみ、夜を徹して作業を続けたことも何度となくありました。

苦悩する私が挫折することなく、ここまでサイトの運営を続けてこられたのは、石川梨華さんの存在があってこそでした。

彼女の存在こそがこのサイトの更新の活力となっていたのは、紛れも無い事実です。



サイトの運営を続けていく中で、このサイトを訪れてきて下さる何人かの方々と、同質の感動を何らかの形で共有したいと考えた私は、トップページの最上段にこの画像を配置しました。

画像を配置するとそれまでの暗い雰囲気が一変、サイトのカラーは明るいものへと変わり、私の更新意欲も俄然高まっていきました。

恐らく私は、『 癒し 』 という名の何物にも代えがたい無二の安らぎを、石川さんの笑顔から享受していたのだと思います。



そう、私にとって石川さんは掛け替えの無い存在でした。

でも最近、そんな石川さんの画像を見ても、なんか アレ・・ なんです．．．。

移ろい行く思いというのは本当に残酷なものです。私が石川さんから貰ってきた様々な感情たち、『 情熱 』 そして 『 感動 』 ．．．。

私の中では既に、昔のような アレ・・ が．．． アレ・・ なんですよね．．．．。 （ 分かり辛い表現ですみません。 ）

石川さんの画像を見ても アレ・・ だということは、もうそろそろこのサイトも アレ・・ な時期なのかなぁなんて結論に、私は必然的に至ってしまいました。



長々とした文章になってしまいましたが、それではここで、管理人 powa powa よりこのサイトをご覧の方々へ、重大なお知らせを発表したいと思います。



【 重大なお知らせ 】



トップ画像の変更を行います♪



（ 重大なお知らせ終了 ― 。 ）

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

や、お知らせしたかったことっていうのは、

「 トップページの画像を変えますよほぉ〜ん。 」

ってことなんスけどね．．．。


だって石川さんがこんなに．．．




【 管理人近影 】


あ、間違え．．．

（ ゴソゴソゴソ ）

ほ、ほら、こんなに．．．




【 石川梨華様 】


眩しく輝いているっつーのに、いくらなんでも石川さんの画像見ても アレ・・ （ だから アレ・・ って何なんだよ！？ ）ってことは無いッスよー！まだまだ現役ッスよー、先輩ー！（ ← お前は誰だ？ ）

てなわけで、サイトを閉めちまおうなんて思いは今のところまだ無いんで、ハラハラドキドキしながら読んでくれた皆様、


♪ごめんにぇ〜〜 （ ← 「 おや〜まゆ〜えんち〜♪ 」 をやりながら。 ）


．．．とか言ってハラハラドキドキなんて実は誰一人としてしていなくて、「 はぁ？別に閉じたってどうってことねーよ！ 」 ぐらいにしか思われてなかったりすると、ボク本気で号泣しちゃいそうなんですけど、皆さん、


そんなことありませんよね？？


（ お願いだから 「 うん。 」 と言ってくれ。でなきゃ泣きころげる！！ ）


．．．というわけで紆余曲折を経ましたが （ ← オマイが経させたんだよ！ ）、以上、トップ画像変更予定のお知らせでしたぁ。

昨日のプチ・どっきり企画の予告通り、本日５月６日、トップ画像の更新を行いました！

いかがざましょ！いかがざましょ！（ ← 何故かスネちゃま口調。 ）

今回は、ちょっと躍動感の感じられるトップ画に挑戦してみました。

石川さんの麗しい画像に しつこくまとわりつく ファンシーな彩りを添える 『まつりのあと』 の文字。


構想 ・ 半日。総製作日数 ・ 半日。総制作費 ・ ０円。


いつアカデミー賞候補にノミネートされようとも恥ずかしくは無い、この壮大なスケール。（ ← おいおい．．．。 ）

この画像が皆様の心の安らぎとなれば、Me は本望でゴザル、みたいな？（ ← お前は何時代の人間なんだよ？ ）


そしてトップ画像の他に、変更点がもう２ヶ所。


まずは一つ目、新コンテンツ ・ 「 こどもＤＥＮＷＡ相談室 」 ！

多くの方々からのご要望 など実は全く無かったのですが を通信教育で習ったＴＨＥ ・ テレパシーで受信する試みに成功した私は、２週間ほど前から作業に着手。過去に ” 日記 ” というカテゴリーで書き綴っていたものからピックアップして、１コンテンツとして独立させました。

こちらをご覧になる時には、上から 『 ダーーッ！ 』 と一気にスクロールさせてしまうのではなく、１センテンスを読み終わったら ”↑ top ” をクリックしてページの上部に一旦戻り、各先生の表情を十分に記憶に焼き付けた後に、それぞれに区分された子供たちからの質問の部分を選択して読み進めていただけると、苦しみ半分 ・ 楽しみ２倍 （ ← エスタ？！ ） になるかと思われます。


そしてそして、もう一つ、今回のキーポイントとなる変更点が．．．。

↓ ページトップにあるコレ、お気付きになられました？




か〜わいいでしょ？ホントにかわいいんですよ、コイツ。


ね、こんなの見ちゃうと、

思わずメールを送りたくなっちゃいますよね？？


そうそう！実はこの猫、あなたからのメールが送られてこないことには、ここから一歩も動くことが出来ないんですよー。カワイソーですよね。

ほら段々送りたくなってきたでしょ？？ （ 女性の方なんか特に。 ）


あっ、大事なことを忘れてた！この猫、かわいい女子高生にはすぐになついちゃって、なかなか離れようとしないんですよー。猫も人を見るんですかねー？

さぁ、そこのカワイイ女子高生よ！今すぐメー （ しつこい！ ）



ま、実際のところそんなにガツガツ催促するつもりなど毛頭ないので、ご安心を（＾＾；

．．．とまあこんなところで、以上、プチ ・ リニューアル情報でしたー♪

当サイト 『 まつりのあと 』 は、 ” ＲｅａｄＭｅ！ ” さんと、” テキスト庵 ” さんのリンク集の方に、本日付けで追加をさせていただきました。

” ＲｅａｄＭｅ！ ” さんの方はテキスト系専門のランキングサイト、” テキスト庵 ” さんの方はテキスト系専門のリンク集のサイトです。

トップ画像横のホワイトとブルーのアイコンは、それぞれのサイトへと飛ぶためのアイコンです。

これらのリンク集には様々なテキストサイトが網羅されておりますので、興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。


そしてそして、上記のサイトより当サイトへと来られた方、はじめまして管理人の powa powa でございます。

本日はお足元の悪い中（ ？ ）、当サイトへとお越しいただき誠にありがとうございます。

ここで管理人である私から、当サイトの歩んできた歴史に関して軽くご説明をさせていただきたいと思います。

私にとってサイトの運営というのは初めての経験だったので、さまざまな出来事がまるで昨日のことのようにハッキリと思い出されます。


まず、このサイトが産声を上げた時期ですが、あれは忘れもしない．．．．．．．．ええと、いつだったっけな？


（ コホン。気を取り直して．．．。 ）


え〜〜〜、忘れもしません。このサイトの記念すべき最初のコンテンツ、第一発目というのは．．．．．．．．ええと、何だったっけな？


．．．とまあこんな感じで （ ← どんな感じなんだ？ ）、管理人は石川さんへのまったりＬＯＶＥを基調として、日々の生活の中で感じる様々なことを日記やコラムなどにしたためております。 （ うち、娘。系テキストの占有率 ・ ９６％ ）

これからも様々なコンテンツを取り揃えて行きますので、今後ともネタ系雑文列挙サイト ・ 『 まつりのあと 』 のことを、皆さんよろしくお願いしますね毛。 （ あ、ごめんなさい。お願いだから帰んないで．．．。 ）


【 補足 】

皆さん、最近の銭湯の入浴料金って幾らぐらいかご存知ですか？

地区によって様々だと思うんですが、私の住んでいる地域では一回の入浴に４００円かかります。

これはけっして安い額ではないのですが、広いお風呂が大好きな私は二週間に一度、多い時には二度ぐらいの割合で近くの銭湯へと足を運びます。

薬湯、ジャグジー、サウナなど、そこには様々な種類のお風呂があります。

その日もウキウキ気分で銭湯へとやってきた私。 私はまず洗い場に座って、シャンプーで頭をゴシゴシと洗い始めました。

『 やっぱ銭湯は気持ちいいネ！ 』

まだ湯船にもつかっていなかったのですが、私の気分は早くも高揚していました。


しかし、程なくすると隣に誰かが座る気配が。

頭を洗っていたので目視で確認することは出来なかったのですが、椅子を置く物音、そしてかすかな息遣いが私のすぐ隣からしてきました。

『 ん〜だよ、他に空いてるトコがあるだろうに！何でよりにもよって隣に座るかなぁ！ 』

私が先程確認した限りでは、お互いがこんなに密着して座らなければならないほど銭湯は込み合ってはいませんでした。

なんとな〜く面白くなく思った私は

『 どんな奴が座ったのかちょいと顔を拝んでやろう。 』

と、髪を洗う手の速度を気持ち早めました。


この時点では、恐らくは５、６０代ぐらいのガリガリに痩せたオッサンあたりが座ったんだろう、なんて予想が私の中にはありました。

頭に付いた泡を手早く洗い流す私。

『 さ〜てと、どんなオッサンが座ったんだぁ？ 』

そんな風に思って、私が隣を横目でチラッと窺い見ると、


そこには天に向かって咆哮する一匹の青い竜が ―。


そう、私の隣に座ったのはスキンヘッドに竜の入れ墨、そして大層ガタイのよいヤ●ザ風の素敵なおじさまでした。

『 ど、どうしてあなた様は、そんな所にお座りになられるのでありますか？ 』（← いきなり敬語。）

確かに銭湯には、タトゥー有りの方々が結構頻繁に出入りしています。しかし、こんなにも近距離でこんな見事な昇り竜を見ちゃうだなんて、アタシ初めて♥

もうドキドキもんです。

いきなり席を変えるのも何か不自然な感じだし、私は先程までの １／１０ の動きで体を洗い、

『 どうかこの素敵なおじさまが、ご機嫌をお損ねになりませんように。 』

と天に祈りました。


しかし運命のいたずらか、私がそんな風に思った直後に、私の目はおじさまの腕に刻まれたある一文字を捕捉してしまいました。

そこに刻まれていた文字、それは、『 華 』 ― 。


（ 脳内 ）

『 ．．．〜はな。〜華。〜華？！〜梨華？！いっ、石川梨華？！お、おじさま！あなた、ひょっとして梨華ヲタ？！ 』


そう思って私がおじさまの方をクルリと振り向くのとほぼ同時に、おじさまもこちらをジロリ！視線、バチーーン！！カミナリ、ピカーーン！！くす玉、ドーーン！！ （ ← んなこたない。 ）

大変焦りましたが、変な難癖をつけられることも無く、その後リアル ・ タトゥーのおじさまがサウナ室へと入っていった隙に私は別の場所へスススッと移動して、何とか事なきを得ました。


しかし、『 華 』 という文字 （ 結局、実際に一致していたのはその一文字だけだった。 ） を見て勝手に石川さんのことを連想し、ほぼ条件反射的にそちら側をジロリと見るだなんて、パブロフの犬と同等か、あるいはそれ以下の反応 ですよね（＾＾；

ああ、石川さん．．．あなたは罪作りな人だ．．．． （ ← コラコラ、石川さんのせいにしない！ ）


【 追記 】

『 拝啓　石川梨華様 』

今回で５度目となる添削指導の書類を、Ａ男はウキウキ気分で開封した。



アホか！！Ａ男！！！

全く、こんなデート誰が喜ぶっていうんだよ！

ヒトデの死骸を投げ合うぅ？！極上のメンチを切るぅ？！ワキガの歯科医号ぅ？！

全くもう．．．．．．。

（ ボソッ ） ．．．でもこれはこれで、ケッコー楽しそうかもぉ♪ ドキドキ．．．。 （ ← ここにアホがもう一匹。 ）

『 あなたがいるから矢口真里 』

松浦亜弥、６月４日に１０枚目シングルを発売。タイトルは、『 GOOD BYE 夏男なつお 』。


初期のＥＥ ＪＵＭＰを髣髴とさせるこのタイトル。

ああ、松浦さん．．．あなたはどこへ向かおうとしているのか．．．。



【 矢口真里の大いなる発見辞典 】

▼ 「 今日は mother's day 」【きょうはまざーずでい】



▼ 「 お父さんは梨華ちゃん好き 」【おとうさんはりかちゃんずき】



ムムム．．．！ヤグチチ、侮れず．．．。これは早速、何とかしないと．．．。

そうだ！石川さん、何かがあった時にはすぐにノロシを上げるんだ！そうすれば．．．。


ケムリ上がる

　↓

ボク走る

　↓

行ってみたら単なるボヤ

　↓

ゼィゼィゼィ．．．

　↓

ケムリまた上がる

　↓

ボク走る

　↓

行ってみたら工場の排煙

　↓

ゼィゼィゼィゼィ．．．

　↓

ケムリまた ―


．．．てな感じで、あなたの安全は完璧に保証されるから！ （ んんっ？？ ）

ていうかそこ、「 矢口さんのお父さんより、お前のがよっぽど危ない。 」とか言わない！

見てごらんよ！この森の泉のように澄んだ瞳．．． （ 以下５０００字 略 ）。

『 タンポポ編集部 ＯＨ−ＳＯ−ＲＯ！ 』 （ ＤＪ ― 柴田 ＆ 紺野 ）


悲しいことに今週も石川さんの出番は無し。

全くもう、そんなだから世界中で この病気 が流行りまくってるんだよ！プンスカっ！！

聡明なＪＡＰＡＮ政府には、是非とも早急な対応を望みたいところです。


さて今回の放送では主に、今後展開されるさまざまな新コーナーの告知などを行いました。その中で私が気になった新コーナーを一つピックアップしてみましょう。


【 ふるさと番長 】

〜 リスナーの身の回りにいるズバ抜けた特技や特徴を持った面白い人々を、その人の特徴に沿った形で、「 ○○番長 」 と勝手に命名してしまおうという新コーナー。

これをハロプロメンバーで例えてみるならば、誰を何番長と呼ぶのが適当かということで、柴田さんが幾つか例を提示して見せました。


まずは最近何かといい味出しまくりの、新垣さんから。


．．．新垣さんのアレは素なんですか？もし事実だとしたら驚きです。ええ、驚きのお笑いセンスです。やっぱ新垣さん、タダ者．．．もとい、タダ豆じゃありません。


続いては元Ｔ＆Ｃの稲葉さん。この人はこんな感じです。


このネーミング、全然番長っぽくないです。つーか、いくらなんでも番長が甘えてはいけません。番長の面目丸つぶれです、ダメダメモード全開です。


続いては矢口さん。これはもうお決まりですよね。


ミニ番長 ・ 矢口真里 ― 。これ、なんかシックリときますよね。学ランのズボンをズルズルと引きずりながら、高い詰め襟に苦しそうな表情を浮かべる矢口さん。なんかカワイイです。

「 ヨッ！ミニ番長！！ 」

思わずそんな風に声を掛けずにはいられません。


そして大トリは我等が神こと、このお方 ― 。


ひどいよぉ、柴田さん．．．。石川さんのことを、一人上手の妄想番長だなんて．．．（ ボソッ ） 確かに合ってるちゃあ合ってるんだけどさぁ．．．。


『 石川さんのこと、もうちょっとイイ感じの番長にしてくれてもいいじゃん！ 』

そんな私たちの心中を察してか、ここで柴田さん、石川さんの番長イメージをこんな風に訂正します。


柴田さん．．．全然フォローになってないよ．．．。ていうかむしろ、傷口をムリヤリ広げちゃってるよ．．．。

ああ、石川さん．．．。やっぱりあなたは、こういうキャラ付けから一生脱却することは出来ないのか．．．。（ ボソッ ） それはそれで、まあアリなんだけどね．．．。


是非とも石川さんには、エレガント ・ セレブ番長を目指して頑張って貰いたいものです。

ではでは、今日はこの辺で。