2004/09/04(土) 「 過去ネタ 」

【 最近TVを見ていて気付いたこと 】


( 画面に宇多田ヒカルが )

僕<あっ、梨華ちゃんとおんなじ誕生日の宇多田ヒカルだぁ。








( 画面にネプチューンのホリケンが )

僕<あっ、梨華ちゃんとおんなじ中学出身のホリケンだぁ。








( 画面に島田珠代が )

僕<あっ、梨華ちゃんの元師匠の島田珠代だぁ。





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....気が付くと日常生活のほとんど全ての物事を、梨華ちゃんというフィルター越しに見ているような気がする。

森羅万象全ての出来事を梨華ちゃんに絡めて考えているような気がする。



...僕はみんなに問いたい。

狂おしくみんなに問いかけたい。



ボクチンノ カンカクッテ マチガッテナイヨネ?


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2004/09/05(日) 「 プレイバック 」

今日は この辺の話題 に関連して、少々自分の中でのプレイバック的なお話をば。


や、ホントこの写真自体は見た瞬間にもう腹抱えて笑っちまうぐらいのメガヒット級の代物なのですが、書かれている記事の内容の方はどうかっていうと、何だか結構考えさせられる部分が多くて、現在のTVでのオトボケキャラとは裏腹に彼女は凄く建設的で大人なものの考え方をする子なんだなぁ、という印象を私は強く持ちましたね。

今回の記事を見て、この頃に私が書いたモノ っていうのも案外と的を射ていたものだったのかなぁ、なんて今更ながらに思ったりもします。

彼女が内に秘めた情熱だとか決意っていうのは、きっと生半可なものではないのでしょうね。 ( 「 そんなの当たり前じゃねぇか! 」 っていうお叱りの言葉を多数受けそうですが... )


閉鎖的なスペースを打ち破り、そのパワーを外側の世界に向けて放ち始めた亀井ちゃん。

や、彼女にはホント頑張ってほしいですね。

みんなのためにも、彼女自身のためにも、そして彼女の掛け替えのない仲間たちのためにも...


頑張れ...頑張れ...





< おまけ >

にしてもですよ、好きな言葉が...



地道



で、



好きな食べ物のところのコメントが...



ヤル気が出ます



って...


なんつーか亀井ちゃん、職人気質丸出し じゃないですか...


渋い...渋すぎる...


やっぱアンタ素敵すぎるよ...亀井ちゃ...いや、棟梁。


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2004/09/07(火) 「 僕、リカえもん 」

【 僕、リカえもん♪ ― @ 】


僕<リカえもん!空を自由に飛びたいよ!



( ^▽^)<ワガママを言うなぁ♪



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2004/09/08(水) 「 僕、リカえもん 」

【 僕、リカえもん♪ ― A 】


僕<リカえもん!今度こそ空を自由に飛びたいよ!



( ^▽^)<ハイ、マンションの屋上ぉ♪ ( トン! )



僕<ッッッ!!



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2004/09/10(金) 「 僕、リカえもん 」

【 僕、リカえもん♪ ― B 】


僕<リカえもん!僕やっぱりどうしても空を自由に飛びたいよ!



( ^▽^)<ハイ、タケコプタァ♪



僕<.........( ← なんかモノ足りなかったり )



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2004/09/16(木) 「 flower 」


( ^▽^)<.........



( チクタクチクタク... )



( ^▽^)<ハァ...今日もかぁ...



( チクタクチクタク...カチッ )



( ^▽^)<あ〜あ、ジャスト午前れーじ...powaちゃんお仕事そんなに忙しいのかなぁ...ここのところまともにお話もできてないよ...



( ガチャガチャッ )



( ^▽^)<あ、powaちゃん帰ってきたみたい!



僕<...ただいまぁ...( フラ〜 )



( ^▽^)<おかえりなさい、powaちゃん!お仕事お疲れさまでした!



僕<.........( チラッ )



( ^▽^)<ね、聞いてpowaちゃん!今日夕方にお買い物に行ったらさ、八百屋のおじさんがね...



僕<( ハァ... )



( ^▽^)<だからね、ワタシ言ってやったの...



僕<ゴメン、梨華ちゃん。



( ^▽^)<エッ?



僕<僕、スゴく疲れてるんだ...その話はまた明日にしてくれるかな...



( ^▽^)<えっ!?でっでも...もうずっとちゃんとお話もしてない...



僕<...オヤスミ...( バタン )



( ^▽^)<.........



( シーン... )



( ^▽^)<...powaちゃん...



( シーン... )



( T▽T)<グスッ......



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時間がない。肉体的な余裕も精神的な余裕も今はない。


...イッパイイッパイ。


『 楽しい 』 だとか 『 幸せ 』 だとか、かつて確かに感じることの出来た、日々の生活の中のささやかな淡い彩りさえも今は無下に奪い去られている。

なんにもない。

そう、そこには本当になんにも、なんにもない...



己の権力を誇示するための醜い争い。さげすみあい、おとしめあい、誹謗、中傷、策略、裏切り...

思わず目を背けたくなる世界。

悲しい世界。

大嫌いな世界。

でも、それが今の僕の現実 ――



花を咲かせよう。


心の中に花を咲かせよう。


心からの笑顔で 『 幸せだ 』 と言うことの出来る、掛け替えのない美しい華をもう一度心の中に咲かせよう。


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2004/09/18(土) 「 Fighting ポーズはダテじゃない? 」

おとといの日記で、


時間がない。肉体的な余裕も精神的な余裕も今はない。

...イッパイイッパイ。


ってな弱気なことを書いておったらですね、我が愛しの梨華ちゃんから激しいお叱りの言葉を受けてしまいました。



お怒りモード


<オマイは何をネガチブになっておるのだ?アアン?




僕<!!( ガ〜〜ン )



梨華ちゃんからの思いがけない厳しいお言葉。 ( 注 : 脳内 ) 私が悲しみの余り、恋に破れた女子高生よろしく "これはシャワーなの?涙なの?" 的なノリで泣きじゃくりながらシャワーを浴びていると、『 チッ、ちょいと言い過ぎちまったよ!shit! 』 と思いなおした石川さま。 ( さま? )



お怒りモード


<オイ...




僕<エグッエグッ...シクシクシク...



花を咲かせよう。

心の中に花を咲かせよう。



らぶらぶモード

<もうっ、このフレーズ素敵よっ!powaちゃんってだから大好き!チュッ




と、石川さまからありがたいお褒めの言葉を頂くことが出来ました! ( 注 : 脳内



だから powa powaさん、もうちょこっとだけ頑張ってみたいと思います。


まーね、たまには愚痴りたくなることもあるのやよ...



だからみんな、そんなに心配しないで! ( 誰もしてねー )


アタイは元気とジョニーに伝えといて! ( ハ? )


愛あらば IT'S ALL RIGHT!


さあ 行こう!LET'S HAVE A DANCE NOW! ( そう言って全裸で二重跳び。満面の笑みで警察に補導されながら。 )


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2004/09/24(金) 「 恋のヌケガラ 」

オメーらぁ、びゆーでんの『 恋のヌケガラ 』 は買ったのかぁー!?


おっ!オメーは買ったのかぁ!ヨシヨシ!

おっ!オメーも買ったってかぁ!ホウホウ!

ん...んなにぃ!?オメーはまだ買ってねぇだとぉ!?


オイオイオイィィィッ!オメーみてえな奴がいるおかげで、俺は今日の 『 エースをねらえ! 』 スペシャルをノホホ〜ンとスルーして見逃しちまうんだよぉぉ!

オメーみてえな奴がいるおかげで、俺は 『 アミノ酸まとめてドン! 』 な大豆ペプチド飲料に最近ハマリまくっているんだよぉぉ!(?)

オメーみてえな奴がいるおかげでだなぁ...!


ん!? 『 偉そうな口きいてるお前はモチロン買ったんだろーなぁ!? 』 だとぉ!?


俺かぁ!俺は、俺はなぁ...





買えませんでした...( 血涙 )





昨日忙しくてCD屋まわれなかったもんだから、今日 ( 23日・ 休日出勤 ) 仕事帰りにめぼしいCD屋まわってみたら全然ねーでやんのなっ!

●星堂、●MV、●ワーレコード、●くらや、●ックカメラ、あと近所のCD屋、ことごとくねーでやんのなっ!


もう美勇伝の "ビ" の字もねーのな!



もう美勇伝の "デン" の字もねーのな!



んで、唯一、「 おっ! "ユウ" あったーっ! 」 とか思ってよくよく見てみたらよ...






相原勇さん相原






とか、






アゴ勇さんアゴ






だったってオチなー!


笑えねー!全然笑えねーーっ!


こりゃーイッタイ誰の策略ですかー!? こりゃーイッタイ何の陰謀ですかー!?


ウギャラウギャラ...ブクブクブクゥゥ...


...ハッ!スミマセン。取り乱していたしました。



つーわけで、あなたが今日マチナカで 「 恋のヌケガラ...恋のヌケガラ... 」 言うて緑色の液体を垂れ流しながら、オバQのコスプレで息も絶え絶え匍匐前進している文字通りの生けるヌケガラを見かけたとしたら、それは十中八九ボクチンではないかと思われます。

はてさて、この一連の展開は素直に喜んでよいものなのか、それとも悲しむべきことなのでしょうか...


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2004/09/26(日) 「 Collaboration 」

めでたくCDデビューを飾った我等が美勇伝。

22日付のオリコンデイリー3位など、出だしはなかなか好調のようです。

また、CD発売と同時にTV等のメディアでの露出も開始。この週末は美勇伝さんにお目にかかる機会が何度となくありました。

そこで今回は私がTVで彼女たちのパフォーマンスを見て感じたことなどを、ツラツラと書き綴ってみたいと思います。

少々のおつきあいを。



【 レビュー ・ 美勇伝というユニット 】


美勇伝 ・ 三好絵梨香


#1 三好絵梨香

彼女の存在は美勇伝に "安定感" を与えている。透明感のある声、落ち着いて耳を傾けることの出来る歌唱力、そして力強く真っ直ぐな視線 ・目の力。新人にして既に美勇伝の屋台骨という風情すら仄かに感じられる彼女。それもこれもみな、昨年秋のオーディション合格決定後一年間にも及ぶレッスンの賜物なのか?



美勇伝 ・ 岡田唯


#2 岡田唯

美勇伝の "飛び道具"。その実力とキャパシティーは未だ未知数だが、何かしらの空気感を持っているのは事実。その 『 戸惑いキャラ 』 は既に定着しつつあるようにも感じられる。彼女が持っている不思議な空気、それが本物のオーラに化けるかどうかというのは、彼女自身のモチベーションの維持とこれからの努力とにかかっているのだろう。

個人的には、石川さんを手玉に取るようなキャラクターに育ってほしいという密かな願いがあったりなかったり...



美勇伝 ・ 石川梨華


#3 石川梨華

変幻自在、神出鬼没、快刀乱麻。時に落ち着いた大人の表情、時にイタズラな妖精のような笑顔、しこうしてその実体は...


( ^▽^)<さりげなく美勇伝のりーだー♪


果敢に前へと出て積極的にアピール、かと思えば不意に後ろへと下がり後輩たちのパフォーマンスを温かく見守る...。さりげなく、しかし間違いなく、あなたは美勇伝のリーダーですよ、石川さん!





ということで 『 美勇伝 』 ――




「美」




花のように可憐でしく...




「勇」




時に情熱的でましい...







( ^▽^)<のぉぉびぃたぁくぅぅん♪







「のび太のワンニャン美勇伝」



リカえもん。のび太のワンニャン美勇伝。 (ん?)



リカえも...や、石川師匠...一生ついて行きますゼ。


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