2003/07/18(金) 「 これだけは確認しておきたい! 」
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2003/07/21(月) 「 プチ ・ リニューアル 」
トップページをチョコチョコっといじってみました。
如何ざましょ、皆さま?
今回は渋めの配色を基調としたので、ポップな感じから多少落ち着いた雰囲気にシフト出来たと思います。
これを期に石川さんの好きな色が、 『 ピンク色 』 から
『 おうど色 』 辺りになってくれたりしたら、管理人もうこの世に思い残すことはありません。
「 こらオッサン!ここの表示がなんか変だゾ!スカタン!! 」 などの心温まるご指摘、またトップ画像に関する無理難題なご要望などありましたら、
こちらから お知らせ頂ければと思います。
ご指摘 ・ ご要望のメールを頂いた暁には、管理人そのメールを肴に、全裸でどぶろくに浸かって夜通しでパラパラを踊り続けたいと思います。 ( ← 修正するんじゃねーのかオマエは? )
ということで ( どういうことだ? ) 、以上プチ ・ リニューアルのご報告でしたぁ♪
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2003/07/22(火) 「 マグロから採れた水 」
『 HEY!×3 夏休み海の日スペシャル 』
( 出演 : モーニング娘。 / SALT5 / 7AIR / 11WATER )
今回の放送、シャッフルユニットのパートはグループ名にちなんだグッズを持ち寄ってトークを繰り広げるという展開でした。
11WATER | → | 高級ミネラルウォーターの飲み比べ |
SALT5 | → | 高級な塩を使ってのおにぎり作り |
そして我等が神 ・ 石川さんの所属する 7AIR は、アラマテラピー効果のある酸素吸入器具を用いてのトークでした。
匂いつきの高濃度の酸素を吸う( 吸わされる? )ために、吸入用のオレンジ色のチューブを鼻の穴に突っ込まれるダウンタウンの二人。
ここのトーク部分は、個人的にはほぼ満点に近い出来だったと思うのですが、敢えて苦言を呈するとするならば...
( 鼻にチューブを突っ込まれる松ちゃん。そして、酸素吸入スタート )
石川 : 「 今これ、全種類いっちゃってるんですけどぉ... 」
松本 : 「 ウェ〜〜!これ全種類キツイって! 」
( 一方、全然平気そうな顔をしている浜田 )
松本 : 「 なんで、お前そんな平気でおれんの?! 」
3種類の香り ( グリーンアップル & ユーカリ & マンダリンオレンジ ) をミックスして松ちゃんに吸引させる石川さん。
これだけでも結構いいボケっぷりっだったんですが、ここは我等が石川さんに、
( ^▽^)<そうそうそう、それでこれを 「 せーのっ! 」 でうしろに引っ張ってね...
とか言って、問答無用で
松ちゃんの鼻チューブを思いきり後ろに引っ張る といった1ランク上の残虐なボケが欲しいところでしたね。
あとは...
( 酸素吸引中。手持ち無沙汰な浜田 )
浜田 : 「 ...とりあえずお前、これ飲んどけ。」
( そう言って里田に11WATERの時に飲んだ、2リットルで6000円もするのに不味かったミネラルウォーターを、ボトル丸ごと渡す浜田 )
里田 : 「 え〜〜っ?! 」
2リットル入りのペットボトルを渡されるも、どう対処してよいか分からずに、それを抱え込んだまま固まってしまう里田さん。
確かにこのような振りをされると咄嗟のリアクションに困るところですが、ここは里田さんに、浜ちゃんから渡されたペットボトルの水を根性で半分ぐらいまでラッパ飲みしてもらってから、
里田<( ゴクゴクゴク ) うんうん、これを一気に全部飲んでな..って飲めるかっ!ボケぇ!!
とか言って、逆ギレして怒りに任せるままに、手にしたペットボトルを
浜ちゃんの後頭部めがけて思いきり投げつける といった、1ランク上の体を張ったノリツッコミがほしいところでしたね。
笑いを生み出すためには、このような体を張った荒技も時に必要。
お笑いの道を極めるためにも、石川さんと里田さんには今後ますます精進していってほしいものです。 ( ← んっ? )
さて今回の放送、全編を通して辻ちゃんベースの展開、
※1 加護ちゃんとのチュープリクラ
※2 変顔画像
※3 歌詞カードにソバつゆ
※4 辻ちゃんの知ってる四文字熟語
※5 「 マグロから採れた水 」 発言
だったわけなんですが、シャッフルを扱ったこれまでの歌番組の中では最良の出来だったのではないかと私は思います。
全グループを一まとめにしてしまい小カオスの渦中でトークが進行して、結果としてボス (斉藤さん) や松浦さんに頼らざるを得ない展開になるのではなくて、1グループずつ小分けにして的を絞ることによってテンポ良くトークが出来たというのが、番組が面白くなった重要な要因の一つとして挙げられると思います。
そしてMCのダウンタウンも、一人のキャラクターに依存することなく全体にまんべんなく話を振って、そつなくツッコミを入れて、コンスタントに笑いを引き出す辺りはさすがだなぁと思いました。
1時間フルフルで娘。とシャッフルを扱った辺りも良かったですよね。あれだけそつなく一人一人を拾ってくれる時間的な余裕があると、番組の内容も充実したものになって然るべきだと思います。
なんか久々に、 「 イイもん見させていただきました! 」 と声を大にして言いたいって感じのする、無条件に面白い番組だったと私は思います。
願わくば 『 マグロから採れた水 』 なるものを生きている間に一度ぐらいは口にしたいものだなぁ、なーんて思ってしまった powa powa さんでしたとさ(^^;
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2003/07/25(金) 「 石川梨華研究所 ・ 研究論文 」
【 石川梨華が番組終了間際に発した、ある言葉に関しての一考察 】
『 石川梨華大開放スペシャル 』と銘打たれて先日放送された、タンポポ編集部オソロ。
石川梨華研究に日々心血を注ぐ我が研究所は、番組終了間際に石川梨華が発したある言葉に今回は着目してみた。
石川梨華が番組終了間際にふいに口にした言葉、それはこんな言葉だった。
「 壊れない自分がほしいの 」
一見この言葉は、彼女が所属しているシャッフルユニットの楽曲 『 壊れない愛がほしいの 』 に掛けたギャグであるとも受け取れないこともないが、長年彼女の研究を続けてきた我々はこの言葉の裏に潜む、彼女の心の闇を垣間見ることが出来た。
彼女が日々活動を続ける芸能界という世界。そこは新旧の入れ替わりの激しい、流動性の高い世界であると人は言う。
そんな激動の渦中で、人気・話題性においてここ数年来トップの座を守り続けているモーニング娘。そして、そのモーニング娘。の中において中心的な役割を担うまでの成長を遂げた石川梨華。
一見、順風満帆に見える彼女の芸能生活。しかし、そこに至る道のりは決して平坦なものではなかったはずだ。
彼女が名声を得るために乗り越えてきたもの、犠牲にしてきたものというのは我々常人の想像をはるかに凌ぐものであったことだろう。彼女が様々な苦悩に日々苛まれていたであろうということは想像に難くない。
ごく一握りの人間しか手にすることを許されない 『 トップスター行き 』 という名のチケット
―― 。
彼女がそれを手に入れる代償として犠牲とすることを余儀なくされたもの、それは素の自分、ありのままの感情を表出する石川梨華という人間を放棄することに他ならなかった。
彼女は万人から愛されるために自分の素直な感情を胸の中に押し止め、デフォルメされた分かりやすいキャラクターを演出することに専念した。
当初の理想からすれば、そんなことをしなければならないだなんて想像すらもしていなかったが、『 万人から愛される 』 ためにはそのようにすることがどうしても必要だった。
『 ポジティブ 』 という言葉は、偽りの自分を演じ続ける彼女の苦悩を癒す、不思議な響きを持つ魔法の言葉だった。
ことあるごとに彼女はこの言葉を口にして、自分自身のモチベーションの低下を抑止してきた。
この言葉を唱えて苦難を乗り越えていくたびに、彼女は自分自身のコントロール方法を徐々に体得し、自分が周りから求められているキャラクター像を自然と演じていく術に長けていった。
この言葉の響きを拠りどころとして今日の彼女があると言っても、それは決して過言ではない。
そうして彼女はいつしか、名実ともにトップスターの仲間入りを果たした。
分刻みのスケジュール、多忙な毎日。人から必要とされることに無二の喜びを感じる彼女にとって、それは充実した夢のような時間だった。
『 みんなが私を必要としてくれている。愛してくれている。私の居場所はここにあったんだ。 』
彼女はその喜びを胸の内で密かに噛み締め、莫大な報酬とともに自分の存在意義を十分に充足してくれる芸能界という世界の大きなうねりの中に、次第次第に飲み込まれていった。
その後順調に仕事をこなす彼女だったが、日々の芸能活動にも安定感を帯び始めてきたある日のこと、彼女は突然得体の知れない虚無感に襲われる。
その日もTV番組の収録などが押し、帰宅時間は午前0時を既に回っていた。
都内で一人暮らしをしている彼女。マンションに帰ると当然部屋の中は真っ暗で、玄関先のポーチライトが仄かな明かりを灯しているだけだった。
薄暗い室内を見回して彼女は玄関に座り込むと、大きく一つ溜息をついた。
みんなから愛されているはずの自分なのに、マンションに帰っても部屋の中は真っ暗。ありのままの、素顔の彼女の帰りを待ってくれている人はそこにはいない。
仕事先ではファンやスタッフの皆が彼女を気づかい、優しい言葉をかけてくれるけれど、それはあくまでも作られたキャラクターを演じている彼女に対してかけられる声援であって、本当の自分にねぎらいの言葉をかけてくれる人というのは家族や昔からの友人以外には殆どいない。
彼女はその時になって初めて、現在の彼女自身、そして現在の彼女を取り巻く環境というのが、『 石川梨華 』という商品としての刹那的なイメージによってのみ構築される、極めて儚くて極めて脆弱なものであるということに気が付いた。
『 本当の私はここにいるの!あなたがメディアを通して目にしている私は、本当の私ではないの!本当の私を見て!ありのままの私を見て! 』
―― 誰にも届くことのない、彼女の心の声。
彼女の意思、素直な思いを伝えるには彼女を取り巻く環境 ・ マーケットはあまりにも巨大になりすぎていた。
そしてなによりも他ならぬ彼女自身が、ありのままの自分を周囲に受け入れてもらえるかどうかに確固たる自信を持てないままでいた。
そして彼女は深夜ラジオを通じて、自らの偽らざる素直な心情を、囁くようにこう静かに吐露する。
「 壊れない自分がほしいの 」
それはタレントとしてではなく、ありのままの自分を受け止めてくれる世界を希求し始めた彼女の、新たな目標をはらんだ決意の言葉に他ならなかった。
自分の価値は第三者によって定義されるものではなく、自分自身の手で見つけ出さなければならない
―― 。
彼女の言葉の中に込められたこのようなメッセージを、あなたは感じ取ることが出来ただろうか?
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研究員<こんな感じなんですけれど、どうでしょうか石川さん?
( ^▽^)<...う〜ん、オチにもうちょっとヒネリがほしいところですね...
研究員<あ、やっぱりそうですか?
( ^▽^)<それに私、「 壊れない自分がほしいの 」 ってそんなに深い意味を込めて言った訳じゃないんですよ。あの言葉は元々作家さんが考えたものだし...
研究員<いや、私もね、「 この言葉には他意はないんじゃないですか? 」 って所長に言ったんですよ。でも所長の方がね、「 いやっ!これは彼女の心の闇が言語化されたものに違いない!君は一体、何年梨華研究をやってるんだ!私が納得するような論文を明日までにまとめときなさい!いいね!?プンスカ!! 」 なんて言うもんですからね...
( ^▽^)<はぁ〜、大変ですね。
研究員<ええ、まあ。あ、ところで石川さん、私この論文を180%妄想の下に書き上げたんですけれども、ここに挙げたようなことって本当にあったりするんですか?例えばラジオをやっている時の石川さんは、意識的にキャラクターを作り上げているだとか...
( ^▽^)<キャラクター?私がですかぁ?
研究員<ええ。
( ^▽^)<やだな〜、研究員さん!テレビの時もラジオの時も、私そんなにキャラクターなんて作ってないですよ!特にラジオの時なんか、私もう素中の素ですよぉ!
研究員<あ、やっぱりそうなんですか!やっぱり所長の勘違いなんだよなぁ....あ、でも石川さん、ここに所長が来た時にはなるべくネガティブな雰囲気を醸し出しておいて下さいね。ああ見えて所長自分の持論に誇りを持っているし、結構センシティブなんで...
( ^▽^)<はぁ...
( ...コツコツコツコツ... )
研究員<あ!所長が来たみたいです!石川さん、早速ネガティブめのテンションでお願いしますね!
( ^▽^)<ええっ!?
( カチャッ )
所長<やあやあ、研究員君。論文の方はまとまったかな? (← マサイ族の格好をした所長、田村正和の顔マネをしながら登場)
( ^▽^)<!!!!
研究員<あ、これはこれは powa powa 所長!本日もまた素敵なお召し物で...
所長<うん、知ってる。まあまあ、それはいいんだけどさ、論文の方はどうなの? (← 手にした杖で剣道の早素振りをやりながら)
( ^▽^)<!!!!
研究員<はい、石川さんにお手伝い頂いたおかげで何とか...
所長<おぉ!これはこれは石川さん!こんばんみぃ!(← 松方弘樹のモノマネで)
( T▽T)<...人間て悲しいね...
所長<ぬおぉぉっ!トゥー ・ リアルッ!!! (← 所長、鼻の穴からクラッカーを発射)
研究員<( 石川さんナイスっ!迫真の演技!!最高!! )
( T▽T)<...人間て悲しいね...グスッグスッ...
研究員<( ん?...演技...だよね? )
( 研究員と石川さんの背後を、ムーンウォークで行ったり来たりする所長 )
みたいなね...(^^;
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2003/07/28(月) 「 そっかぁ... 」
遡ること2日前、土曜日のこと。
その日もいつものように日本舞踊のお稽古と着物の着付け教室が終わった後、極めて上品にあぐらをかきつつPCを起動する私。
で、これまたいつものように 『 今日は何人ぐらいお客さんが来てくれたのかな? 』 と、アクセス解析のサイトに立ち寄る私。
通常1日に15人前後のアクセスのある当サイトなのですが、その時ディスプレイに表示されたのは、
” アクセス数 : 150 ”
の文字。
『 はて?これは夢か?幻か? 』
と、手近にあった柱の角に頭を激しく打ち付けること十数回、トレビの泉の如く額から鮮血をピューピューと拭き出しながら、赤く染まるディスプレイをまじまじと見つめるも、そこにはやはり間違いなく ” アクセス数 : 150 ” の文字が。
リンク元を調べてみると、どうやら先週の金曜日に書いた日記が
(モ)ヲタニュース3 さんでピックアップされたらしく、この夢見心地のアクセス数はそのためだったようです。
当サイトが、大御所 ・ (モ)ヲタニュース3さんに取り上げられること、過去に3回 (
今月は美人研究強化月間 /
星に願いを /
石川梨華研究所 ・ 研究論文 )。
その度にアクセス数は約10倍にUPし、管理人は夢見心地、赤く染まり続ける柱とディスプレイ。
この時こそ正に、”僕らの未来ツール ・ インターネット” の素晴らしさを実感できた瞬間でしたね。
「 僕たちは離れているけど、いつだって繋がっているんだNe! 」 み ・ た ・ い ・ な☆ ( ← バカ )
とまあ冗談はさておいて、(モ)ヲタニュース3さんには、『 お、今日の日記イイ感じだなぁ。 』 と私が思った日記を結構ピンポイントで拾っていただいており、本当に感謝しております。
いつもいつも、本当にありがとうございますね(^^)
ということで皆さん、モー娘。関連のテキストサイトの情報を収集したくば、
(モ)ヲタニュース3 を要チェキラッ!ってな感じで一つ...。
《 7月28日 ・ 緊急追記 》
そっかぁ...
なっちもとうとう卒業 かぁ...。
あまりにも唐突すぎて、まだ自分の感想 ・ 意見を上手く形にすることが出来ません。
ちょっと時間をかけて、頭の中をしっかりと整理した上で私の感想を述べたいと思っています。
そっかぁ...そっかぁ...
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2003/07/29(火) 「 神話の終焉 」
安倍なつみは 『 モーニング娘。 』 の象徴だった。
なっちのモー娘。脱退 ( 私は敢えて 『 卒業 』 ではなくて 『 脱退 』 という言葉を使いたいと思う ) は、否応無く私たちに 『 モーニング娘。 』 という一つの時代の終焉を連想させる。
―― 『 モーニング娘。 』 という神話の終焉 ――
それは彼女たち自身のターニングポイントであると同時に、彼女たちを追い続けているファンにとっても、決定的なターニングポイントを迎えるということに他ならない。
なっちの脱退が決定したことによって、私達の心の中の根源的な ”何か” は確実に損なわれた。
来年の2月までという約半年間の猶予が設けられたものの、その喪失感たるや計り知れないものがある。
なっち本人にしてみれば ”念願かなって” ということになるのだろうが、ヲタ的な勝手な視点から言えば、私はやはりモー娘。の中で活動するなっちのことが好きだった。
いや、なっちに限らず、やはり私は未開の可能性を存分に秘めた 『 モーニング娘。 』 という土壌のもとで、手を取り合って成長していく少女達の物語を愛していたのだと思う。
私達は失われた何かを補足する為に、これから様々な手段を講じることになるだろう。
その先に果たしてどんな答えが待ち受けているのか、私にはまだ分からない。
今はただ、彼女たち一人一人の進むそれぞれの未来が、絶え間ない笑顔と優しく降り注ぐような幸福感とで一杯に満たされていますように、と心から祈ることしか出来ない。
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2003/07/30(水) 「 どんな未来が訪れても 」
『 タンポポ編集部 OH−SO−RO! 』 ( DJ ― 石川 & 柴田 )
なっちの娘。卒業決定以来、私の胸に去来する深刻な喪失感と、それに伴う未来への不安感。
今回はそんな複雑な心境のまま、オソロを聞くこととなりました。
まさかこんな気持ちでオソロを聞く日が来るだなんてね...(-_-)
こんなネガティブな心境のままでオソロを聞いてみたところで、私のこの沈みきった気持ちに劇的な変化など起こるはずも...
( ^▽^)<どちらかというと色黒!編集長の石川梨華です♪ チュッ!!
...起こるはずも...
( ^▽^)<”♪ 人間ーてシャーラララララ〜 変ーわれぬものーですか〜” って、は〜いみんな下向かな〜い!元気良く行くよ〜!!は〜い柴ちゃん、笑わな〜い!!
...グムムッ?
( ^▽^)<ロックンロールベイベー!センキュー!!みたいな?!だから柴ちゃん、下向かな〜い!!
...デ..デヘヘ..デヘデヘ...じょろろろ〜〜
( ^▽^)<みんな、上を向いて歩こ♪
...い..い..石川さぁ〜ん...ハヒハヒ...
( ^▽^)<いつもハートにポジティブを!あなたの石川梨華でした!!
...る..る..るぅいかちひやははぁ〜〜ん!!( ← 「 梨華ちゃ〜ん!! 」 と言ってるらしい )
急進的な組織改編?!エゴにまみれたメタモルフォーゼ?!
上等だよ!!
男一匹 powa powa さん!倒れる時は前のめり!!
意のままに巧みに踊らされるマリオネットとバカにされようとも、どんな未来が訪れてもそれがかなり異常でも ( んっ? )、こうなったら
ぶっ倒れるまでトコトン踊り続けてやろうじゃねえか!!
それがオイラの意地 ( ≒ 娘。に対する愛情 ) ってもんだぜ!!
目指せ、風呂屋の番台!!目指せ、一日署長!!目指せ、人間国宝!!
チャンラーン!! ( 山田くーん、オレンジ色に往復ビンタ500発。 )
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